論う記事を廻り色々と思う所を開陳されている方が
お出でですが、それらの言葉は一体何処に着地
するのでしょうか?
本筋や発端を確認せずに、自分の思惑に合う様に
事象を歪めて考えては、視えるものも視えなくなろう
かと。
蔵書選択の問題が何処をどう廻れば…と苦笑せざるを
得ない論旨もございますしね。
矢を放った心算がブーメランになっている、と見受け
られる論旨もございます。
触発は否定致しませんが火事場のドサクサに紛れて…
とも取られかねない便乗論議はお止めになった方が、と。
今度はその言葉が議論の肴になりましょうから。
ラベル:堺市立図書館