2005年07月31日

05年7月分

July 31, 2005 16:51:16
現定義
メールマガジン第二巻弐拾参回分原稿進展
メールマガジン第二巻弐拾四回分用小説形成
anthology/アンソロジー
詩文撰・選集・私花集。主題の下に編まれた複数作家の複数作品に拠る作品集。

1)同人二次創作作品の競作採録集。一部ジャンルでは認可制発行になりつつある。
2)カバー付書籍形態と為った雑誌の言換え名称。隔月刊或いは季刊形態が主流。
3)(二次創作同人誌界に於いて)テーマを設定された競作集。【1】の隆盛に伴い転用される様になったと思われる。
4)【2】と発行形態が同じものであるが、特定のテーマの下に競作された作品が収録されているもの

現時点では凡そこう言う風な感じになるかと思われ
ます。一つの語でも原義から此処まで解釈が広がる
ものですね。

○●○

July 30, 2005 22:47:08
降る言葉
メールマガジン第二巻弐拾壱回分入稿

死語と言うものはありません。
そして、死せる歴史もありません。
止まった、或いは止まらされた歴史はありますが。

○●○

July 29, 2005 23:22:23
Yaoiの深浅
Yaoiをキーワードにして画像検索をしてみて思う
のですが、如何も一口にYaoiといってもその受け
止め方には結構差異がある様に思えます。

この辺に就いても後から訳知り顔の分析が為され
たりするのでしょうか。自分の事を棚上げしつつ
つい考えたり致しますが。

○●○

July 28, 2005 23:19:39
私花集の位置
メールマガジン第二巻弐拾参回分原稿着手

アンソロジーと言う発行物の立ち位置は、観ている
限り複雑になりつつありますね。
C翼や星矢辺りの時代でしたらまだ同人誌の傑作選と
言う程度で納まっていたのでしょうが、発行に参画
する版元が増えて版元同士の駆け引きが始まった辺り
から何かしらややこしくなっている様な。
現在ではアンソロジーに対し公認マークを下付して
いるジャンルまで出て来る始末。此処まで来ると一種の
単行本扱いですね。
これから如何なるのか、今暫く観察を続けましょうか。

○●○

July 27, 2005 23:51:45
表現方法
この方面の萌えを表現する手法では時に
思いがけないものが用いられます。
都都逸ですとか三十一文字ですとか。
筆者も少し試みて居りますが、あれは
別の意味で燃えますね。
何と言いますか、起承転結を如何に
最小限にするかと言う事が快感に
繋がるのかも知れません。

○●○

July 25, 2005 20:27:14
変わり行く言端
Blog二十六万打、有り難うございました。
ショタ の検索結果のうち 日本語のページ 約 127,000 件
ショタコン の検索結果のうち 日本語のページ 約 30,700 件

細かく比較すれば実態によりバランスが補正されるかも
知れませんが…口頭会話の中で、或いはその様な文章の
中で用いられる語なので口頭に乗せてノリが好い形式が
選択淘汰されつつあると言う事でしょうか。
少なくとも94年の段階では既に「ショタ」と言う語形は
やおい寄りの世界では使用されていた様です。
この語形の変化もまたなんらかの手掛かりとなるやも
知れません。

○●○

July 24, 2005 13:46:07
追いつき追い越せ
伊絲塔的動漫電子報
No.39 BOY'S LOVE特輯


古い作品も交えて論じられていますが、彼の地の方々に
とっては未知なるもの≒新作でありましょうから。

随分愉しそうに論じておられる様な。

○●○

July 23, 2005 22:26:56
常に欠けた1ピース
やおいショタと言うパズルを完成させる為に必要な
ピースは、今も常に一つ欠けています。
そのピースが時にはこの界隈の書物からではなく、
意図せぬ本の断面から出てくるから楽しいのですよ。

○●○

July 22, 2005 19:38:17
息吹の色
天使にならなきゃ
西炯子/小学館プチフラワーコミックス/88.9.20初版
ISBN 4-09-172021-8


西炯子さんの初期作品集。収録作六篇の内表題作含む
四篇が『JUNE』に掲載されたものです。
『COMIC新現実』VOL.4の裏特集からの延長線上で先日
入手致しました。
通して読んだ上で思うのですが、此れ等の作品群は
やおいとも耽美とも色合いが違うのではないか、と。
強いて言うならばJUNEの風合がやや軽くなったもの、
今日のボーイズラブの先駆的な位置にある作風である、
と言えるのかも知れません。

好いものを読みました。

○●○

July 20, 2005 16:51:43
どうせなら
Sankei Web 文化・芸能 
女性のアキバ「乙女ロード」…
池袋に専門店集結(07/17 10:16)

※URL現在非稼動

そう言うお店が集まったのならば、寄り合い所帯で
資料館らしきものを展開すればより一層深い開拓が
見込めるかも知れぬ、と一瞬考えました。

妄想幻影の類でございます。何かの縁が形であれば、
と思いましたので。

○●○

July 18, 2005 16:40:32
日々刻まれ
メールマガジン第二巻弐拾弐回分原稿進展

資料を追いつつ、自身の萌えもしっかりと追い
求めております。自分好みの萌えと言うのは探せば
探す程きちんと見つかるものです。

色々な記録を採ろうと試みる内に中々に面白い
事象も見えて参ります。記録の中から想定外に
萌えを発掘できる事もございますし。

過去は今と断続した存在ではありません。
過去の中には形を変えて今を形成しているものも
あるのです。そう言うものが時折、萌えの中へ
遺伝子の様にささやかな影響を与えているので
しょう。

○●○

July 17, 2005 16:34:19
花束の増殖
テニプリアンソロジーの発行点数、確定出来るだけで
200点近くなりますか。数えた本人ではありますが、
驚いています。
さて、それを鑑みてとりあえず今までやおい/BLに
属する二次創作アンソロジーは一体何点発行されて
きたか、手元のメモを見てざっと計算してみました。
先ず、四桁にはまだ到達しておりません。が、時間の
問題ではありましょう。
今日現在までやおいBL方面限定で恐らく900点程の
アンソロジーが世に出ていると思われます。
そしてこの方面に触発されて発行された健全な二次
創作アンソロジーも不健全な二次創作アンソロジーも
存在します。それらも併せますと、確実に四桁は達成
するかと思われます。
此処まで発行されるともう一角の史料である様な気が
致します。それらだけを集めるだけでとりあえずの
資料館が出来るかと。

○●○

July 16, 2005 19:14:50
FORMAT
メールマガジン原稿第二巻弐拾弐回分進展

ネット内外のこの界隈を漂流しておりますと、時折
萌えがフォーマット化され、そこからはみ出した
ものが敬遠され排斥されていると言う気配を感じる
事があります。極一部の事例かと思っていたのですが、
知らず知らずの内に侵食は進んでいる様です。

画一的なものと標準的なものとは微妙な差異があって
決して近しいものではない、と思っていたのですが。

○●○

July 13, 2005 16:51:09
じっと手を見る
メールマガジン第二巻弐拾七回分用小説脱稿

おれたちの葬式本
TONO著 / うぐいす みつる著
朝日ソノラマ (2004.2.29)
通常2-3日以内に発送します。


内容云々ではなくて、この方々がこう言う本を描く様な
歳になったのかと言うしみじみした気持ちがございます。
サークル名『うぐいす姉妹』さんでしたでしょうか。
キャプテン翼の頃からいらっしゃった事は筆者の記憶にも
ございます。

本当に、ただしみじみした気持ちになってしまうので
ございますよ。ただの感傷かも知れませんが。

○●○

July 10, 2005 19:08:58
指ストレッチ
小説を除いた原稿の類から暫く離れておりました。
そろそろの「そ」の字が疼いて参りましたので眼鏡を
磨いておきましょうか。

とりあえず、じっくり手元を見つつ整理彷徨中です。

○●○

July 5, 2005 16:49:34
集中
古書店を巡っておりますと、時折在る法則性の下に
集まった本が其の侭そっくり棚の一隅を占めていると
言う場面に出くわす事がございます。
其れを観て一網打尽と嬉しく思う事も在れば、元の主が
手放した際の心情を想像して物思いに耽ったりもする
のですから我乍ら難儀な事です。
そう言うものの中に又貴重な資料が眠っているのですから
油断できぬものです。

○●○

July 3, 2005 16:14:58
恐るべき日常
自宅最寄の本屋で、まさか配本されないだろうと
思っていた同人誌再録アンソロジーが配本されて
おりました。
専門書店で見かけたり手に取ったりと言う行為は
平常心で行えるのですが。情報誌なら普通の本屋
でも躊躇わず手に取れるのですが。

手前勝手な線引きだと言うのは自覚しておりますが、
それでも思いがけない所での出会いは一寸心臓にくる
ものでございます。

店内BGMが『恋のマイアヒ』だったのが余計に
orz気分を盛り上げております。
よりにもよって『飲ま飲まイェイ』ですか

○●○

July 2, 2005 19:29:25
塵取の中
とりあえず沈思黙考中。時々創作の為の妄想。

ある種の言葉が自分の中に充満して溢れそうに
なった時こそ安易に吐き出さず、整理して明瞭に
する事が肝要かと。
創作の際の閃きと言うのは時に大きな武器になり
ますが、観察の際の閃きと言うのは思い込みと
紙一重になる恐れが在りますので。

○●○

July 1, 2005 19:51:55
漂い萌えて
とりあえず日常を保ちつつ萌え探し中。

必要以上の貪欲さに惑って、新しい萌えへの
驚嘆と好奇心を鈍らせない様に。
posted by 葡萄瓜XQO at 23:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive | 更新情報をチェックする
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