2005年03月30日

05年3月分

March 30, 2005 18:12:20
立ち位置
『テニスの王子様』アニメ版、本日終了で
ございますね。
思えばこの作品もこの方面の同人誌に相当な
影響を残しています。筆者の記憶を紐解きますに
カップリング派閥で学校別の流れが出てきたのは
キャプテン翼以来ではないか、と。
そして今までに出版された同人誌再録アンソロジーの
点数はざっと数えて100点近く。恐らく少し
越えては居るでしょう。これからも冊数を
重ねる可能性は多分にあります。只刊行ペースが
落ちるだけで。

本来同人誌再録アンソロジーと言うのは同人誌即売と
言う現場の発展に従うものであって、現場を煽る為に
存在するものではない、筈です。
商業アンソロジーの刊行によってこれからの作品が
煽られない事を、ひっそりと祈りたいです。
萌えだけが盛り上がりではありません。作品をきちんと
受け止めて支持するのもまた盛り上がりなのです。
とりあえず筆者は原典の隙間を見かけてから萌えようか、と。

○●○

March 26, 2005 19:54:42
時は過ぎ行く
『やおいコン』でのGOOGLE検索結果、先程現在で30件。
『yaoi-con』でのGOOGLE検索結果、先程現在で503件。
五年の月日と共に、情報も駆け抜けていったのですね。

○●○

March 24, 2005 16:26:20
Yの潮流
検索していましたら、Yaoi-con第一回(2001)の
フライヤー(チラシ)画像
を見つけました。

中々に好い雰囲気かと。今の視点で観れば若干
耽美寄りかとも思えるのですが。
世界も此処迄来ましたか。

○●○

March 23, 2005 18:04:51
揺れる言葉
久方振りに『bishounen』でGOOGLE検索をして
少し散策してみて驚きました。
Bishounen≒Yaoiと言う感覚が少し強まっている
様ですね。Bishounenを組み入れたドメインも
散見されます。Bishonenも多少少ないものの
似た様な状況かと。
こう言う言葉の揺れ動き方は、本邦の此れ迄を
時に彷彿とさせます。此処まで酷くは無かったと
苦笑する瞬間もついありますが。
こう言う揺れ動き方から好い実りが散見される
事もあるのですから只是正と短絡する事も出来
ないですね。新鮮な題材に視界を開いて貰う事
もありますから。

○●○

March 22, 2005 20:08:56
吐言
メールマガジン原稿第二巻拾参回分に着手しました。
とりあえず傍観者の考えではありますが、綴って
参ります。

萌えを強く求める姿勢、と言うのは共感を持てます。
ですが、それがお強請りに転じて見える様なら自重
すべきでしょう。
お強請りを捏ねる暇があるなら自分で別の地平を
開拓すれば良いのです。そうすれば知らぬ内に
最初求めていたものも手に入っていたりするのですから。
かつては、そう言う気持ちを持って置かないと
萌えには遭遇出来ませんでしたしね。

○●○

March 21, 2005 14:34:53
@亜米利加
Yaoi-con2005、少しずつ動きが見えております。
先程サイトを観に行きましたら、フライヤー(チラシ)
PDFファイルをダウンロード配布し始めた旨が
記載されておりました。筆者も手元に保管しました。
必要最低限の事項のみの記載ながら出来は上々、と
言う感じでしょうか。今回のバナーもこう言う路線に
なりそうな気が致します。
ゲスト記載もしっかりと…冬の祭典の前に大丈夫だろう
かと言う気がしないでもないのですが。

○●○

March 20, 2005 18:10:08
揺れる今年
今回もメールマガジンを滞り無く発行する事が
できました。有り難い事です。
そして先走りとは思いつつも五月発行分の
メールマガジン原稿の事を考えていたり
するのです。

今年は、いざとなれば話題に困らぬ年である
様です。その代わり、少し肝が冷え易い年には
なりそうですが。
好きしょと言い真夜中の弥次喜多と言い(遠い目)

○●○

March 19, 2005 15:42:32
はらりぱらり
メールマガジン第二巻拾回/拾壱回分原稿脱稿。
これを以って定稿予定。

資料ばかり調べていると萌えを忘れてしまうの
だろうか、と作業をする前は少し懼れていた部分も
ありましたが、いざ着手してみると逆に萌えの
きっかけを拾う事が多くなっています。作品に
直結しないのがもどかしいですが。
資料の行間を読んでいますと、程好く妄想が発酵
したりするのです。
資料と一口に言っても実際は冊子も紙片もある
訳です。冊子の隅に埋もれたものは史実だけでは
ありません。
愉しくて深い業だなぁ、としみじみ思います。

○●○

March 18, 2005 17:03:45
方舟
メールマガジン第二巻八回分入稿。他進展なし。

一つのジャンルに何某かの区切りがある時に傍から
観ていて気に掛かるのは移民の有りや無しやです。
一組二組ならそうそう気にもならないのですが、
芋蔓式の様な移民が起きるとジャンルに何があった
のか気にかかって仕方がないのです。
作品への愛以外が移民に作用している、とは思い
たくは無いのです、が。
作品への愛があっても他の要因で気乗りしないと
言う事も往々にしてありますしね。難しいものです。

○●○

March 17, 2005 16:21:40
泉限無
四月配信特集(第二巻拾回・拾壱回及び各資料編)
脱稿。後改稿。資料の加減とそれに纏わる本文
内容の修正等です。

温故知新と言う言葉の大切さを、資料を観ていて
しみじみと感じます。
物語を紡ぐ際には今の感覚を研ぎ澄ますべきなの
でしょうけどね。
やおいの泉はそうそう枯れる事が無さそうです。
油断すると支流がちらほら増えそうですが。

○●○

March 15, 2005 15:58:08
構成要素
本当に些少な例ではありますが、昨今身体障碍が
ボーイズラブ漫画の構成要素に導入されております。
筆者も該当作品を読みましたが、少なくとも筆者
自身は不快な感覚を抱きませんでした。寧ろ作品に
対し好意を持っております。
しかし、中には不快感を持って遇する方もお出でに
なるかも知れません。又、障碍が題材になるという
だけでシャットアウトする方もお出でになるかも
知れません。
そのリスクを承知していて猶障碍を題材にして物語を
描こうとしたのならば、只感服するばかりです。
お涙頂戴のつもりだったならば、勝手ながら多少
失望するかも知れませんが。

愛よ 沈黙をぶち破れ!!/大江マキ
掲載誌:it's BOY's LOVE Vol.2/04.12.8発行
マガジン・マガジン刊
   ※聴覚障碍

HONEY・イン・ザ・ダーク/扇ゆずは
掲載誌:it's BOY's LOVE Vol.4/05.4.5発行
マガジン・マガジン刊
   ※視覚障碍

これからの動向に期待、と言う所でしょうか。

○●○

March 14, 2005 16:19:31
節目越え
Blog十五万打、感謝致します。
四月配信分に於ける特集の資料編にはそろそろ
取り掛かる予定です。

今回もブームで終わるかと手前勝手に懸念していた
二度目のショタコンの波は、今度こそきちんと
根付きそうです。
『b-Boy』17号に於けるショタコン特集より十年と
少し、波乱はございましたが良い方向に向かって
いるかと。まさか国際的にも認知されるとは予測し
得ませんでしたが。
これからどう言う方向に動いてゆくかも、観続けて
行きたいと思っております。

b-BOY 17

青磁ビブロス (1994.10.15)
この本は現在お取り扱いできません。


○●○

March 12, 2005 20:42:57
屈託
時折、海外の絵師さんの萌えに対する率直さが
羨ましくなります。
萌えをぶつけてこそ作品が出来る、と言う事は
判っているのですが、技術が如何こうと言う事で
躊躇いを持つ自分も又心の中に居るのです。
良いものは散々拝見しているので、目は肥えて
いるのですが。

○●○

March 11, 2005 16:52:01
やおいしばり
メールマガジン原稿第二巻八回分進行中。
他資料の見返し等を少しずつ。

暇あらばこの方面の事を物想うと言う訳でもないの
ですが、つい色々と想いを馳せる事は確かです。
妄想を弄るだけではなく、それ以前の下地もふと
気にかかるのです。
ネット上でも毎回放浪する度に新たな驚きがありますし。

○●○

March 9, 2005 16:30:37
常に登山口
メールマガジン原稿、第二巻七回分入稿・他原稿手入れ。

資料を見返す度に見過ごしていた何かに気付かされます。
注意力散漫な態度で向き合っているつもりは無いのですが、
何処かで油断してしまっているのでしょう。
また他方では思いもしない所から参考資料の糸口が見つ
かったりもします。
やおい調べ、まだまだ先は長いですね。作業を愉しめる
のは僥倖ですが。

○●○

March 8, 2005 16:48:09
傍観独言
自分好みの萌えがないなら自分が造れば良い、と
筆者はこの界隈にいる間に学習して参りました。
その道理は萌えを集める場に就いての事でも同じ事
かと思われます。
冷静に考えれば判る事でしょうが、相手を言い負かす
事に夢中になっている内は判らないのでしょう。

○●○

March 7, 2005 16:38:26
Mutter without cork
An aged wise man said so.
‘Give him an inch and he'll take a mile.’

You should secure your places.
Do in Japan as the Japanese do.

○●○

March 6, 2005 15:47:31
休みらしき日
蔵書と資料を少し整理して場所を確保しつつメール
マガジン各稿に手入れ。
本棚の隙間を見て安心しているのですから筆者は
本好きではあっても書痴の域ではないのでしょう。
これで寝る場所以外に全て本が在り、随所に人目
避けの風呂敷でも掛けてあるのならば道ここに
極まれりとなるかも知れません。
そこまで本を集めるのにはそれなりの財布も必要
でしょうが。
本を売れば色々楽になる事もあるな、と思う時も
ありますが、いざと言う時の事を考えますと踏ん
切りがつきません。売った後でのしくじりもござ
いましたしね。

○●○

March 5, 2005 16:05:54
活字放浪
四月の特集用の資料を再度補完。中々にこの穴埋め
作業と言うのは興深いものがあります。
筆者の探したものが全ての正解ではないのでしょうが。

自分の中に生まれた話を紡ぐのも楽しいですし、
こう言う過去の穴埋め作業も楽しいのです。
浅い様で深いこの世界。舐めてかかると足掛かりの
ない深みに落ち込む可能性もあるのだな、と改めて
実感しています。

○●○

March 4, 2005 16:06:49
波紋の残滓
伝え聞く所に拠りますと、y!hostingと言う
海外レンタルサーバの付属サービスであった
イラストアップロード掲示板が一時休止と言う
運びになりましたとか。
このホスティングサービスには特記すべき点が
一つあります。Yaoi専用のサービスなのですね。
所属しているサイトは皆見事にその傾向のサイト
揃いです。
なんでも休止に至ったのは貼られるイラストの
傾向を巡る争いであったとか。そう言う点は海を
隔てても代わり映えしない様ですね。
好みの傾向と言うのは固執する人は固執しますし、
拘らない人は本当に一切拘らないもの。
ただ、最近は他人の好みさえも自分好みに塗り
替えて満足したいと言う方が若干いらっしゃる様で
些か閉口致しますが。そう言う方が争いの中心に
いらっしゃったとしたら一時休止に至ったのは
お気の毒であると思います。無断転載と言う観点から
言えば懸念が一つ減ったと言う事で安堵しておりますが。

y!hostingはInternetExplorer及びIEエンジン使用
ブラウザでは快適に閲覧出来ません。他のシステムによる
ブラウザの導入をお奨め致します。

○●○

March 3, 2005 16:52:29
陽炎
メールマガジン原稿二巻第八回(3/20配信予定)分、
緩やかに進行中です。

先日放映されたOTAKU展@新日曜美術館の影響が拍車を
かけたのか、各所でとつくにの方の来訪が盛んになって
いる様な感があります。
些細な事から摩擦が起きなければ良いがと願うばかりです。
一手間かければ、意思疎通は出来る筈なのですから。

○●○

March 2, 2005 16:31:53
早手回し
メールマガジン原稿二巻第拾回分(4月10日配信)
及び拾壱回分(4月20日配信)一次稿脱稿。
特集はこの二号分で済む予定です。加えて、補足と
して号外資料特集を出す予定にしております。

早手回しと言えばYaoi-con2005も次回ゲストに対し
既に打診している様子。こだか和麻さんに来ましたか。
2004ではやまねあやのさん、2003は櫻井しゅしゅしゅさん
がゲストでしたか。ゲストの絵の傾向からYaoiの傾向を
探る、と言うのも悪くは無い着眼点でしょうね。
で、それ以前のゲストはと興味を抱き調べてみますと…
2002は新田祐克さん、2001は氷栗優さんだった模様です。
2001では他にも新宿西口・黒川梓・狩野藤丸・Hera
KOMAKI・友里のえる・マグナム55と言うお歴々が
ゲストだった模様。
かなり興味を抱かれているのだなぁ、と感心致します。

○●○

March 1, 2005 16:55:56
オーエス・オーエス
メールマガジン原稿二巻第八回分(3月20日配信)
及び拾回分(4月10日配信)に着手。
第拾回分以降、月末を除いて暫し特集を組む予定です。
参考文献があるとは言え、見過ごされている事も
ある様ですから。

資料を追っているとふと頬が緩む瞬間もあります。
愉しき業なのですから何とも始末におえません。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:12| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。