2004年10月29日

御眼鏡に適いまして

イブ・クラインのモノクロームのために:
個人的なメモ(2004-10-27)

●○●
うわごと帳です。
2004-10-26記事※該当過去ログ現存せず

図らずも過去配信分の「ショタやおい日本史」に関心を
寄せて戴き、面映いやら恐縮してるやらで御座います。
恐縮ついでに図書館に赴き、『往生要集』の該当箇所
(第三衆合地獄・悪見処)を確認して参りました。
この第三衆合地獄、刀葉林の在る処、と申せば合点の
行く方もお出でやも知れません。

往生要集 1
源信〔著〕 / 石田 瑞麿訳
平凡社 (1979/63.12.10初版)
この本は現在お取り扱いできません。


筆者の参照した版では17頁に詳細が書かれております。
詳細なる描写は文字で読んだだけでも残酷かと思います
ので割愛させて戴きます。
今回『往生要集』を確認したお陰で、男色を行った人が
堕ちる地獄もまた存在する事が確認出来ました。
同じく第三衆合地獄に在るとされる多苦悩と呼ばれる
箇所で御座います。描写は簡潔で御座いますが文字にて
書かれたその様相は声に出して読まれるとまた格別の
怖さがあったもので御座いましょう。
posted by 葡萄瓜XQO at 14:52| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典資料 | 更新情報をチェックする
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