2004年04月14日

旧きを訪ねる

古書肆を訪ねましたら珍しい事に宝生流の謡本が出ておりました。
これは興深いと思い、思いつく演目を思い浮かべ探したものの、
収穫としては『橋弁慶』と『鞍馬天狗』のみ。『橋弁慶』の
観世流謡本は持っていなかったのでそこで改めて購入。
『菊慈童(枕慈童)』と『隅田川』があれば嬉しかったのですが。
さて、折有らばこの『鞍馬天狗』『橋弁慶』二番二流派を読み比べ、
遮那王牛若丸の活躍に思いを馳せると致しましょうか。

(観世流)鞍馬天狗 廿七ノ五
廿四世 観世左近:訂正著作/檜書店/85.12.10発行(筆者手元分)
半紙判 和綴

(寶生流)鞍馬天狗 内十二巻ノ二
宝生九郎/わんや書店/64.8.15発行(筆者手元分)
半紙判 和綴 

(観世流)橋辨慶 十五ノ二
廿四世 観世左近:訂正著作/檜書店/66.8.10発行(筆者手元分)
半紙判 和綴

(寶生流)橋辨慶 外七巻ノ二
宝生九郎/わんや書店/63.7.30発行(筆者手元分)
半紙判 和綴
posted by 葡萄瓜XQO at 15:33| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 古典資料 | 更新情報をチェックする
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