2005年10月31日

05年10月分

October 31, 2005 01:34:46
国際化
メールマガジン第二巻弐拾九回分入稿

Win a Date with You Higuri!

イヴェント自体は現地時間でもうそろそろ
終わりなのだろうか、と思いつつ。
何時かは日本でYaoi-con開催、という事も
有り得るのでしょうか。

○●○

October 28, 2005 06:41:56
archive
メールマガジン第二巻弐拾九回配信用小説形整
全てのものは記録され、そして吟味されます。
記録もされねば吟味もされますまい。

資料の行間を読む、と言う面白味もありますから
吟味と言う作業はそうそうつまらないものでも
ございませんよ。

○●○

October 27, 2005 02:54:58
いずれも
BLOG三十五万打有り難うございます。
ご愛顧にただ感謝するばかりです。

この週末には海の向こうではYAOI-CON、
そして国内ではショタコレクションが
開催されます。
いずれも筆者は傍観者と言う立場ですが、
恙無く進行して欲しきものと思っており
ます。
何らかの一里塚にはなり得るでしょうから。

○●○

October 21, 2005 08:04:38
間近
ShezzY Art . YaoiCon Club's profile

公式から少し距離を置いた交流の場、と言う
趣でしょうか。
Yaoiが今後どうなってゆくか、色々と思惑を
抱く方々もお出での様ですが。

○●○

October 8, 2005 06:41:54
地図持たぬ旅
ショタやおい界隈では、何故か文献と言う存在が
かなり軽んじられている様です。
文献よりは巷間の噂の方が余程信憑性を以って
迎えられているのですね。しかしこれはこれで
危険なものが有ります。裏付け検証をされぬまま
囁き呟きだけが尾鰭をつけられて流布するの
ですから。
資料と言う肉付けなくば、どの様な言葉も何時かは
一蹴される日が参りましょう。
ショートアイズコンプレックスの様に。

○●○

October 5, 2005 06:51:13
好奇心の前に
BLOG三十三万打有り難うございます。

好奇心で彼是検索されている方がここ数日
いらっしゃる様ですが、好奇心を走らせる前に
基礎知識を頭に入れておくべきではないで
しょうか、と呟いておきます。
素見のおつもりなら必要以上に弄って禍根を
残されませぬ様。

○●○

October 3, 2005 06:55:45
追想
紛れこむもの(2005/09/29)
こちらの記事を書いていてふと思い出しましたが、
往時の十代女性秘密告白ものでは活字でもそう言う
内容がちらほらと紛れ込んでいた様な感じが致します。
本当に紛れ込んでいたと言う程度の少ない件数で
ございましたが。
あれらは、一体なんだったのかと今でもふと思い出す
事がございますね。

○●○

October 1, 2005 06:42:35
薄れ行くもの
昨今ショタコンと言う形式があまり持ちいられず
ショタと言う形式が主に用いられる所為か、
「ショタ+コンプレックス」と言う原義を見失って
いる方がいらっしゃる様です。
これは単なる変化なのでしょうか。それとも無意識に
負の認識から逃れようとしている事の現われなので
しょうか。
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2005年09月30日

05年9月度

September 30, 2005 02:47:14
一月前
Yaoi-con

日本時間で後一月前と言う事になりました。
本年は以前にも増して着目されている様ですが、
果たしてどう言う実りを残すのでしょうか。
とりあえず淡々と見守りましょう。

○●○

September 27, 2005 23:26:29
認知度
クリスマスウェブ の検索結果のうち
日本語のページ 約 183 件


この認識値を多いとみるか少ないとみるか。
とりあえずイベントが近づくと言うのは
愉しいものです。

○●○

September 26, 2005 23:54:59
略称
men's loveの略称にはどう言うものがあるか、
と戯れに考えてみました。

ML/MEVE/メラ…MLはまだ格好がつくにしても
後の二つはかなり間抜けな感じが致しますね。
変に略称なぞ考えず、其の侭呼んでも良い様な
気が致します。

○●○

September 23, 2005 16:36:35
お遊び誌名
ふと浮んだ戯れです。

BOVEと言う言葉を提唱した時点で「COMICイマージュ」が
誌名を変えたら面白かっただろうな、と。
新誌名ですか?「LOY's」と言うもので如何でしょう。

洒落の範疇ですね、これ。

○●○

September 23, 2005 07:02:21
富めるもの腐れるもの
腐女子表記を追いかけて富女子表記がじわじわと
浸透している様な感がそこはかとなくございます。
誤記と言うよりも意識的な言い換えと言う感が
強くなって参りましたね。
其れは其れで良いのですが、言換えの提唱者に
就いての知識はとりあえず持っておいた方が
良いのではないかと筆者は思います。
自然発生と言う認識でも良いと言えば良いのですが。

○●○

September 18, 2005 01:55:44
Web拍手設置
試みにWeb拍手を設けてみました。
簡易伝言ツールとしても使えますので
よろしければご利用下さい。
メッセージは一種類しかございませんが。

メールマガジン第二巻弐拾六回分入稿

○●○

September 17, 2005 02:17:12
片仮名/Alphabet
メールマガジン第二巻弐拾六回分脱稿

『BOVE』が〈ボヴ〉ではなく〈ボブ〉として
膾炙されている事に言葉の流れ方の形式の一つ
を見た心地です。

言葉を認識する際に思い浮かべる言語形式と
言うのは、結構重要な鍵なのでしょう。

○●○

September 16, 2005 06:49:26
一回お休みします
メールマガジン第二巻弐拾六回分原稿進展

10月10日発行予定でした第二巻弐拾八回分配信を
お休みし、10月20日に同回分を発行致します。

○●○

September 13, 2005 06:30:23
ほほう
BLOG三十万打、有り難うございます。
細く長く続けて参りたいと思っております。

Domain for Sale! - 123ehost.com registered
this domain name. 123ehost.com can also register
your domain name today!
http://www.yaoi-con.com/
※2006.1.7現在YAOI-CON公式サイトに飛ばされる模様。

売りに出されたとしても、取得する勇気の
ある方はお出でなのでしょうか?
イベント関係者が何らかの形で取得するのは
有りでしょう。

○●○

September 12, 2005 06:53:20
言葉の妙
メールマガジン第二巻弐拾六回分原稿進展
メールマガジン第二巻弐拾七回分小説形成

ケモショタ或いはケモとは時折使われる物言い
ですがケモやおい又はケモBLと言う使われ方は
致しません。
ケモとショタを結ぶ何か見えない糸でも在るので
しょうか?例えば「無邪気」ですとか。

○●○

September 11, 2005 16:49:16
回廊はいつも紛糾
Wikipedia内のこちら方面関連項目を拝見して
おりますと、定義紛糾の原因がうっすらと見えて
くる様な気が致します。
情報だけが取り沙汰され、そして論争の俎上に
乗っている様な感じなのですね。情報確認の為に
外部資料に当っているのか如何かが少し曖昧に
なっている様です。

この方面の資料は図書館を探しても存在する事が
本当に稀ですから、的外れな観方であるのやも
知れませんが。

○●○

September 2, 2005 22:32:38
容赦なき一言
BLOG二十九万打有り難うございます。

漫画家部門 恐怖の追跡 〜あの人たちは今?〜
※省さん


容赦なき質問内容もさる事ながら、情報伝播の儚さと
言うものを感じさせる遣り取りでございます。
何ともはや。
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2005年08月31日

05年8月分

August 31, 2005 16:45:28
紐解きつつ
今現在の萌えは勿論大事です。
筆者の場合その礎を築いた過去が今一つ見え難い
のがもどかしいので、はっきり観たいと思って
しまうのですね。
とりあえず、資料を紐解きつつ何かのヒントを
探しています。そう言う作業も趣味ですから余計に
深入りしそうで怖いですが。

○●○

August 30, 2005 00:58:48
ふと
ふと、思う時があります。
萌えによって様々な柵は消えていったのか。

消えていったとも言えますし、そうでないとも言えます。
萌え自体が柵になる事態も、昨今では有る様ですから。

○●○

August 23, 2005 06:47:57
海の向こう
Yaoi-conの季節が近付いて参りました。
本年度のゲスト・こだか和麻さんに就いて
少しでもデータを得ようと為さっている
海外の客人も幾足かネット上を彷徨って
いらっしゃる様ですね。

何かの機縁があります様に、と思わず手に
汗握ってしまいます。

○●○

August 22, 2005 06:08:45
FU-danshi
メールマガジン原稿第二巻弐拾五回分進展
検索で見る限り、いまだfudanshi表記使用は
本邦内のドメイン関連に留まっている様です。
ハンドルとして使おうという勇者は出てくる
のでしょうか?

○●○

August 21, 2005 07:28:37
もしもし?
Fujoshi.net

ネタとして造られたものなのか、それとも
真正なデータベースを目指して創生された
ものなのか。
動向次第では苦笑の種でございますね。

○●○

August 20, 2005 06:24:54
断片
メールマガジン第二巻弐拾参回入稿及び発行
毎度お引き立て有り難うございます。
情報の断片を生かすも殺すも事後処理次第かと。
これは、ショタやおいと言う分野に於いても
同じ事です。
とりあえず、探せるものは探してみましょうか。

○●○

August 19, 2005 06:34:35
島ばかりではなく
BLOG二十八万打有り難うございます。

メールマガジン原稿第二巻弐拾五回分着手

文献と言うのは必ずしも単行本ばかりでは
ないのだ、と言う事を失念しておりました。
資料の海を泳ぐ作業は、恐らくずっと続く
のでしょう。
愉しい作業ですから申し分は無いですが。

○●○

August 15, 2005 06:54:39
YAOI甘いかしょっぱいか
YAOIをキーワードにイメージ検索を試みると、
随分色々な形式の愛の捧げ方があるものだと
感服致します。
其の混在の様子を見て時折奇妙に安らいだ気持ちに
なってしまうのは如何言う作用なのでしょう。
混沌時代を回想し、重ねているからなのかも
知れません。

○●○

August 13, 2005 01:15:06
系腐
やおいやJUNE/耽美の場合親子二代に渡って萌えている、
と言うケースが多くはありませんが存在していると見聞
しております。ボーイズラブに就いてはそうなるにはまだ
些か年月が足りない様でございますが。
近い将来は訴の上に孫曾孫まで加わったりするのでしょう
ね。萌えを秘めやかに語らう家庭…うーん。

家庭内不和の原因が萌えの志向性の違いとかでしたら
少し嫌かも知れません。

○●○

August 12, 2005 06:59:58
やおいやおい
モチモチした感じのやおいもあれば伊勢うどんの
様な感覚のやおいもあるものだな、と検索を見て
ふと思いました。

夏祭典ではどの様な作品が産み出されてゆくので
しょうか。

○●○

August 11, 2005 06:49:15
定義の微妙さ
外から観る方にはショタもやおいもその他も
未だに十把一絡げであろうかとは思うのです。

然しながら、ヤオイで画像検索して山川純一さんの
作品から抜粋したネタ用伊呂波歌留多が検出される
と言う事態は…如何捉えておくべきなんでしょう。

○●○

August 6, 2005 22:35:48
合掌
BLOG二十七万打、誠に有り難うございます。

資料を探して彷徨していると、思わぬ報せに
行き当たって言葉を失う事があります。

今は只安らかに。合掌。

○●○

August 5, 2005 22:01:35
さり気無く、バランス

メールマガジン第二巻弐拾参回分用原稿進展
最近改めて同人誌再録アンソロジーの冊数分布
(ジャンル及び版元)を確認しておりますが、
面白い事に気付きます。
無造作に発行され続けている様な其れ等ですが、
発祥当初からの流れを観ると、さり気無く色々な
部分で細かい調和が生じているのではなかろうか、
と思えるのです。

あくまでも長い目で見続けた場合、なのですけどね。

○●○

August 4, 2005 22:52:17
近付く
Yaoi-CONまで後二月と三週間程となりました。
傍観の立場ではありますがいざ意識すると気には
なるものです。

誤解と錯覚が少し怖くはありますが。

○●○

August 2, 2005 23:24:15
彷徨いつつ
メールマガジン第二巻弐拾参回分原稿進展
彷徨いつつ色々と考えております。
熱暴走する前に休む様心掛けつつ。

○●○

August 2, 2005 05:41:57
混雑
GOOGLEで『ショタコン』の画像検索をしておりますと、
言葉の解釈の混乱具合がよくよく判る様な感じが致し
ます。
現義の趨勢は強いですけどね。
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2005年07月31日

05年7月分

July 31, 2005 16:51:16
現定義
メールマガジン第二巻弐拾参回分原稿進展
メールマガジン第二巻弐拾四回分用小説形成
anthology/アンソロジー
詩文撰・選集・私花集。主題の下に編まれた複数作家の複数作品に拠る作品集。

1)同人二次創作作品の競作採録集。一部ジャンルでは認可制発行になりつつある。
2)カバー付書籍形態と為った雑誌の言換え名称。隔月刊或いは季刊形態が主流。
3)(二次創作同人誌界に於いて)テーマを設定された競作集。【1】の隆盛に伴い転用される様になったと思われる。
4)【2】と発行形態が同じものであるが、特定のテーマの下に競作された作品が収録されているもの

現時点では凡そこう言う風な感じになるかと思われ
ます。一つの語でも原義から此処まで解釈が広がる
ものですね。

○●○

July 30, 2005 22:47:08
降る言葉
メールマガジン第二巻弐拾壱回分入稿

死語と言うものはありません。
そして、死せる歴史もありません。
止まった、或いは止まらされた歴史はありますが。

○●○

July 29, 2005 23:22:23
Yaoiの深浅
Yaoiをキーワードにして画像検索をしてみて思う
のですが、如何も一口にYaoiといってもその受け
止め方には結構差異がある様に思えます。

この辺に就いても後から訳知り顔の分析が為され
たりするのでしょうか。自分の事を棚上げしつつ
つい考えたり致しますが。

○●○

July 28, 2005 23:19:39
私花集の位置
メールマガジン第二巻弐拾参回分原稿着手

アンソロジーと言う発行物の立ち位置は、観ている
限り複雑になりつつありますね。
C翼や星矢辺りの時代でしたらまだ同人誌の傑作選と
言う程度で納まっていたのでしょうが、発行に参画
する版元が増えて版元同士の駆け引きが始まった辺り
から何かしらややこしくなっている様な。
現在ではアンソロジーに対し公認マークを下付して
いるジャンルまで出て来る始末。此処まで来ると一種の
単行本扱いですね。
これから如何なるのか、今暫く観察を続けましょうか。

○●○

July 27, 2005 23:51:45
表現方法
この方面の萌えを表現する手法では時に
思いがけないものが用いられます。
都都逸ですとか三十一文字ですとか。
筆者も少し試みて居りますが、あれは
別の意味で燃えますね。
何と言いますか、起承転結を如何に
最小限にするかと言う事が快感に
繋がるのかも知れません。

○●○

July 25, 2005 20:27:14
変わり行く言端
Blog二十六万打、有り難うございました。
ショタ の検索結果のうち 日本語のページ 約 127,000 件
ショタコン の検索結果のうち 日本語のページ 約 30,700 件

細かく比較すれば実態によりバランスが補正されるかも
知れませんが…口頭会話の中で、或いはその様な文章の
中で用いられる語なので口頭に乗せてノリが好い形式が
選択淘汰されつつあると言う事でしょうか。
少なくとも94年の段階では既に「ショタ」と言う語形は
やおい寄りの世界では使用されていた様です。
この語形の変化もまたなんらかの手掛かりとなるやも
知れません。

○●○

July 24, 2005 13:46:07
追いつき追い越せ
伊絲塔的動漫電子報
No.39 BOY'S LOVE特輯


古い作品も交えて論じられていますが、彼の地の方々に
とっては未知なるもの≒新作でありましょうから。

随分愉しそうに論じておられる様な。

○●○

July 23, 2005 22:26:56
常に欠けた1ピース
やおいショタと言うパズルを完成させる為に必要な
ピースは、今も常に一つ欠けています。
そのピースが時にはこの界隈の書物からではなく、
意図せぬ本の断面から出てくるから楽しいのですよ。

○●○

July 22, 2005 19:38:17
息吹の色
天使にならなきゃ
西炯子/小学館プチフラワーコミックス/88.9.20初版
ISBN 4-09-172021-8


西炯子さんの初期作品集。収録作六篇の内表題作含む
四篇が『JUNE』に掲載されたものです。
『COMIC新現実』VOL.4の裏特集からの延長線上で先日
入手致しました。
通して読んだ上で思うのですが、此れ等の作品群は
やおいとも耽美とも色合いが違うのではないか、と。
強いて言うならばJUNEの風合がやや軽くなったもの、
今日のボーイズラブの先駆的な位置にある作風である、
と言えるのかも知れません。

好いものを読みました。

○●○

July 20, 2005 16:51:43
どうせなら
Sankei Web 文化・芸能 
女性のアキバ「乙女ロード」…
池袋に専門店集結(07/17 10:16)

※URL現在非稼動

そう言うお店が集まったのならば、寄り合い所帯で
資料館らしきものを展開すればより一層深い開拓が
見込めるかも知れぬ、と一瞬考えました。

妄想幻影の類でございます。何かの縁が形であれば、
と思いましたので。

○●○

July 18, 2005 16:40:32
日々刻まれ
メールマガジン第二巻弐拾弐回分原稿進展

資料を追いつつ、自身の萌えもしっかりと追い
求めております。自分好みの萌えと言うのは探せば
探す程きちんと見つかるものです。

色々な記録を採ろうと試みる内に中々に面白い
事象も見えて参ります。記録の中から想定外に
萌えを発掘できる事もございますし。

過去は今と断続した存在ではありません。
過去の中には形を変えて今を形成しているものも
あるのです。そう言うものが時折、萌えの中へ
遺伝子の様にささやかな影響を与えているので
しょう。

○●○

July 17, 2005 16:34:19
花束の増殖
テニプリアンソロジーの発行点数、確定出来るだけで
200点近くなりますか。数えた本人ではありますが、
驚いています。
さて、それを鑑みてとりあえず今までやおい/BLに
属する二次創作アンソロジーは一体何点発行されて
きたか、手元のメモを見てざっと計算してみました。
先ず、四桁にはまだ到達しておりません。が、時間の
問題ではありましょう。
今日現在までやおいBL方面限定で恐らく900点程の
アンソロジーが世に出ていると思われます。
そしてこの方面に触発されて発行された健全な二次
創作アンソロジーも不健全な二次創作アンソロジーも
存在します。それらも併せますと、確実に四桁は達成
するかと思われます。
此処まで発行されるともう一角の史料である様な気が
致します。それらだけを集めるだけでとりあえずの
資料館が出来るかと。

○●○

July 16, 2005 19:14:50
FORMAT
メールマガジン原稿第二巻弐拾弐回分進展

ネット内外のこの界隈を漂流しておりますと、時折
萌えがフォーマット化され、そこからはみ出した
ものが敬遠され排斥されていると言う気配を感じる
事があります。極一部の事例かと思っていたのですが、
知らず知らずの内に侵食は進んでいる様です。

画一的なものと標準的なものとは微妙な差異があって
決して近しいものではない、と思っていたのですが。

○●○

July 13, 2005 16:51:09
じっと手を見る
メールマガジン第二巻弐拾七回分用小説脱稿

おれたちの葬式本
TONO著 / うぐいす みつる著
朝日ソノラマ (2004.2.29)
通常2-3日以内に発送します。


内容云々ではなくて、この方々がこう言う本を描く様な
歳になったのかと言うしみじみした気持ちがございます。
サークル名『うぐいす姉妹』さんでしたでしょうか。
キャプテン翼の頃からいらっしゃった事は筆者の記憶にも
ございます。

本当に、ただしみじみした気持ちになってしまうので
ございますよ。ただの感傷かも知れませんが。

○●○

July 10, 2005 19:08:58
指ストレッチ
小説を除いた原稿の類から暫く離れておりました。
そろそろの「そ」の字が疼いて参りましたので眼鏡を
磨いておきましょうか。

とりあえず、じっくり手元を見つつ整理彷徨中です。

○●○

July 5, 2005 16:49:34
集中
古書店を巡っておりますと、時折在る法則性の下に
集まった本が其の侭そっくり棚の一隅を占めていると
言う場面に出くわす事がございます。
其れを観て一網打尽と嬉しく思う事も在れば、元の主が
手放した際の心情を想像して物思いに耽ったりもする
のですから我乍ら難儀な事です。
そう言うものの中に又貴重な資料が眠っているのですから
油断できぬものです。

○●○

July 3, 2005 16:14:58
恐るべき日常
自宅最寄の本屋で、まさか配本されないだろうと
思っていた同人誌再録アンソロジーが配本されて
おりました。
専門書店で見かけたり手に取ったりと言う行為は
平常心で行えるのですが。情報誌なら普通の本屋
でも躊躇わず手に取れるのですが。

手前勝手な線引きだと言うのは自覚しておりますが、
それでも思いがけない所での出会いは一寸心臓にくる
ものでございます。

店内BGMが『恋のマイアヒ』だったのが余計に
orz気分を盛り上げております。
よりにもよって『飲ま飲まイェイ』ですか

○●○

July 2, 2005 19:29:25
塵取の中
とりあえず沈思黙考中。時々創作の為の妄想。

ある種の言葉が自分の中に充満して溢れそうに
なった時こそ安易に吐き出さず、整理して明瞭に
する事が肝要かと。
創作の際の閃きと言うのは時に大きな武器になり
ますが、観察の際の閃きと言うのは思い込みと
紙一重になる恐れが在りますので。

○●○

July 1, 2005 19:51:55
漂い萌えて
とりあえず日常を保ちつつ萌え探し中。

必要以上の貪欲さに惑って、新しい萌えへの
驚嘆と好奇心を鈍らせない様に。
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2005年06月30日

05年6月分

June 30, 2005 16:39:47
検索は謳う
ぼおいずらぶ の検索結果のうち 日本語のページ 約 19 件
ぼーいずらぶ の検索結果のうち 日本語のページ 約 862 件
ぼういずらぶ の検索結果のうち 日本語のページ 約 42 件
ぼぉいずらぶ の検索結果のうち 日本語のページ 約 15 件
ぼぅいずらぶ の検索結果 5 件

上記は何れもGOOGLEを使用して先刻検索した
結果です。
此れ等は誤表記と言う訳ではなく、格差表記を
目指したものでしょう。検索避けであれば他の
表記も多分ある筈ですから。
流石に「ぼぉぃずらぶ」「ぼぅぃずらぶ」は
ございませんか。
一世を風靡した様な感のある表記もございますし、
そうでない表記もございます。この界隈はまだ
何でもありの気風がございますから色々な思惑が
混在するのでしょう。
其れを筆者のような閑人がこうしてメモを残して
何かの参照にする訳でございます。

○●○

June 28, 2005 16:19:26
yaoi席巻
Let's learn about Kodaka Kazuma!
.:The Official Kodaka Kazuma Fanlisting:.
The Kizuna - Kodaka Kazuma WebRing

ツッコミ所を探されている方もお出でかと思います
が、今暫くお抑え下さい。

恐らく、こだか和麻さんのYAOI-CONゲスト参加が
決定した時点で盛り上がった人達もいらっしゃった
のでしょうね。そして、今に至ると。
と、言う事はこう言う現象は他の作家さんが海外
イベントから招聘を受けると確実に観られる光景
風物詩になると言う訳でございますか。
洋の東西を問わずこう言う熱と言うのは真っ直ぐで
ございますね。其れが逸脱せず作用すれば最強かと。

○●○

June 27, 2005 20:21:40
戯れ安堵・2
話題探しに検索とつい戯れております。

腐少年/腐少女

在ったら嫌だなと言う思いと失意体前屈を
試みたいと言うアホな期待の無い混ぜな
気持ちを抱きつついざ検索。

結局ございませんでしたけどね。
言葉を産み出すのにも何かしら見えない法則が
働いているのだろうか、とも思えたり。

○●○

June 26, 2005 16:18:07
回帰の夢想?
書店店頭でオリジナルアンソロジーを数冊
観ていて、ふと既視感を覚えました。
題材が如何こうと言う訳ではなくて、雰囲気に
既視感を覚えたのです。

幾つかの評論では、やおいボーイズラブは
少女漫画の変形である坏と言われたりします。
その言を連想する様な雰囲気をオリジナル
アンソロジーから感じる日が来ようとは思いも
拠りませんでした。

その様な空気も存在する事については筆者は
異論は唱えません。
現状でその様な空気が主流である事を是と
するには少々賛同しかねますが。

○●○

June 25, 2005 16:41:41
サラリ抜粋
互動特區 - 校園歪風愈吹愈烈 男同志漫畫女生至愛
媒體識讀討論區 :: 觀看文章 - 媒體識讀教育月刊第38期 漫畫識讀方格之外的酷迷客
※上記二箇所URL非稼動
◇ [轉載]同志漫畫勾引少女的心

隣国より三例をとりあえず。
とりあえず翻訳エンジンを通じて色々読んでは
いますが…視点が色々有って勉強にもなりますね。

やおいに関する全世界の議論を集めたとしたら、
どれくらいの紙幅を持つ本になるのでしょう。

○●○

June 24, 2005 21:32:50
指慣らし
とりあえず物語を書ける様に愛せる様に
指の鍛錬だけは欠かさすにしております。
入力をするだけして出力を忘れては窒息
しそうなので、自分のペースで適切に。

こうやって毎日の記事を書いたり考えたり
すると言う事は、廻り回ってかなり良い
刺激になっております。有り難い事です。
興深い話題は、時に感覚を洗う良い洗剤に
なりますし。

○●○

June 19, 2005 16:27:23
済崩し市民権
メールマガジン第二巻拾七回分入稿
BLOG二十四万打有り難うございます。


[教えて!goo]なぜボーイズラブが流行っているのですか?

上記URL中で同人誌アンソロジーに就いても触れ
られていらっしゃいますが、そもそも(商業出版に
於ける)同人誌アンソロジーが成立した過程には
キャプテン翼やおいブームと言うものが背景に
存在してしまっておりまして。その影響が今日まで
続いているのではないかと思われます。
一時完全にやおいの影響から離れたかの様な同人誌
アンソロジーが流行った頃も在るには在ったのですが、
新ジャンルの席巻に影を潜めてしまった様でございますね。

未だに筆者自身も不思議に思っているのですが、
この分野が書店の一隅を占めるに至るまで成長する
とは予想だにしておりませんでした。
ただ、出版点数を以って市民権を得たと断言して
良いかとなると、首を傾げざるを得ません。

○●○

June 18, 2005 18:15:58
思考の限界
メールマガジン原稿第二巻弐拾回分進展

いい加減やおいを巡る認識に性別絡み以外の
何かが出て来ても良いのではないか、と思う時が
あります。
性別と言う枠にだけ頼っていると、多分語りに
限界がきてしまうのではないかと思うのです。
やおい論を奇矯な砦にしない為にも今一度認識を
改める事も必要かと。

○●○

June 17, 2005 21:58:33
戯れ安堵
まさか無いだろうと祈りながら、検索で遊んでみました。

fu-girl/fu-boy

腐ガール/腐ボーイ、坏と手前勝手に言葉を想像してみました。
万が一あったらあったで採録の必要がありそうですし。

…とりあえず失意体前屈はしなくて済んだ様です。
これからもしなくて済むと言う保障は無いでしょうが。

○●○

June 14, 2005 18:40:07
傍目読み
欲が絡んで旨味のある部分だけしか観えなくなれば、
傍目でも精々読めて一目でしょう。
陰の部分を承知して加減を吟味して観るならば、
傍目八目を少し超える事も難しくはありますまい。

雑誌の特集記事を観ていて、ふとそう言う事を思いました。

○●○

June 13, 2005 19:47:41
優先順位
最近、萌えの優先順位について物想う時があります。
「キャラ萌え」と呼ばれる登場人物に対する萌えが
優先されるべきなのか、それとも、危うい雰囲気を
醸し出す設定に対する萌えを優先させるべきなのか。

読み手としてはキャラ萌え優先、と言い切りたいの
ですが、一応筆者は作者と言う顔も持っております。
それもあって、どうしても設定に対する萌えを捨て
きれないのです。しかも最近は予定調和破壊を心の
何処かで望んでしまうと言う有様です。
どちらも萌えとしては重要なのですが。

○●○

June 12, 2005 19:16:14
言語化
文字に定着させていないから、判ったつもりでも
あやふやになっている事がショタやおい界隈にも
結構あります。
とりあえず、誰かが文字に定着させて叩き台を作らないと、
手繰れる糸も手繰れなくなるのでしょう。

道楽の場ですが、良い勉強をさせて戴いております。

○●○

June 9, 2005 16:27:50
ふと気付く
メールマガジン第二巻拾六回分入稿

資料用に買い求めた90年代後半発行のB5判雑誌の
幾つかを見ておりますと、傾向性に二つの流れが
あるのではないかと思えてきました。
生粋のやおいボーイズラブの流れから発生した
ものとレディースコミックのノウハウを導入して
作られたものと言う二つの流れが在る様に見受け
られます。これは筆者が感じた区分ですので
必ずしも正しいか如何かは判りませんが。
専門誌が創生される以前にはレディースコミック誌に
現在で言うメンズラブが掲載されて居たりしました
からね。そう言う名残が多少あった可能性はありますが。
そう言う時代背景も併せて考えてみると又面白い
結果が出るやも知れませんね。

○●○

June 8, 2005 15:55:26
戯れorz
戯れに、GOOGLE検索にて片仮名で『フジョシ』と
入力してみました。

フジョシ の検索結果のうち 日本語のページ

多分伏字の変形なのでしょうが、この段階でこれだけ
検索結果が在ると言う事は、表層に出ていないデータも
少しは加算されるであろうかと予想されます。
orz失意体前屈こいつは一本取られましたね。

言葉がそれだけ一般化してきた証明と捉えれば宜しい
でしょうか。でも、現代用語の基礎知識には多分掲載
されないかと。

○●○

June 7, 2005 16:32:57
微かな糸口
メールマガジン第二巻弐拾四回分用小説脱稿
BLOG二十三万打、有り難うございます。

微かな糸口から辿った萌えと言うのは、得た時の
悦びが一入だと最近しみじみと思います。
後から追う時は見過ごしていた自分の迂闊さに
ついて色々考えているものですが、辿り付いた
瞬間にそのモヤモヤがさっと晴れるのですね。
最近はその快感も味わいたくて探していたりも
致します。
偶然に助けられると言う事も屡々ございますし。

○●○

June 6, 2005 18:36:01
音訓気質
検索をしつつふと物思い。
「腐」と言う漢字を「くされ/くさり」と訓ずるか
「ふ」と其の侭音読するかと言う事は、傍から見れば
適当で良い事柄なのでしょうが呼ばれる本人達に
してみれば心構えも変わる事柄なのだろうか、と。

腐女子;ふじょし/くされおなご
口走ってみると漢字表記とは又違った感覚が生まれて
参りますね。改めて文字に起こすとしみじみ思います。

腐男子:ふだんし/くされおのこ
これも又イメージが変わって来る様な。

腐兄;ふけい/くされあに/ふにい
「くされあに」は少し言葉を足した方が良いのかも。
「腐兄者/くされあにじゃ」と言う様な感じで。

言葉遊びの一端であるのやも知れませんが、自らを
醒めた目で観る為の名乗りと思えば又違う面も見えて
来ようかと。

○●○

June 3, 2005 16:54:22
手帖片手に
メールマガジン第二巻弐拾四回分用小説着手

観るだけでも記憶は充分出来ますが、手帖に
走り書きを遺しておくと又一味違う記憶を残す
事が出来る、と最近実感して居ます。
例えば其れはISBNであったりデータの欠片で
あったり感想の要約であったりします。
絵心があればスケッチ等も残してみたいのですが
…この場合は画題の選択が難しそうですね。
手帖が面倒な方には他の手段もあるかと。
一手加えた記憶は、印象が深くなるものです。

○●○

June 1, 2005 16:37:08
三叉路
やおいやショタの事について諸々を考えていると、
時に袋小路に入ってしまい萌えを感じる事に大変
疎くなってしまう事があります。
そう言う時、萌えを一切合財遠ざけると言うのも
一つの手ではありますが、筆者は最近敢えて考えを
止めず並行して萌えも探し続けると言う手段を
採っております。
依存の様なものか、と嘗てなら思ったでしょう。
でも、自分が何故萌えを探し萌えに就いて考える
のか、と言う事さえ思い出せば存外迷いも無く
行為は継続できるものです。

煩悩と組んで盆踊りを踊っている様なものですね、
多分。
posted by 葡萄瓜XQO at 23:59 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive

2005年05月31日

05年5月分

May 31, 2005 18:54:10
ずれる接点
腐男子 - Wikipedia
最新版/2005年5月10日(土)14:21版


現時点の記述末節に、少し腑に落ちない一文が。
特に性的描写を重視したショタコン雑誌の増加に見られるように、ショタコンを中心に広まりつつある。

はて。腐男子と言うのはやおいを好む男子の事ですから、
ショタコンとは似て非なると言う見解が大勢である、と
筆者は認識していたのですが。

以前の記述にはショタコンとの関連は一切説かれていなか
った筈なのですが。どこからそう言う見解が齎されました
事やら。

参照:2005年4月30日(土)0:33版
情報源について些かの好奇心がございますね。
とりあえず変遷の記録として。

○●○

May 30, 2005 16:33:50
暫し唖然
新浪網 - 新聞 初中女生最愛男同志漫畫
(2005-01-19 04:35:00)


本邦で十年近く掛かって現出した光景が、いとも容易く
現出したと言う感じでございますか。
順応力の違いか、それとも他の要因があるのか。
電脳の介在が拍車を掛けているというのもありましょうね。

○●○

May 29, 2005 16:07:29
アンソロジー今昔
メールマガジン第二巻拾五回分入稿。

専門書店に並ぶ二次創作アンソロジーを観ながら
ふと思いました。
随分とジャンル選択も楽になったものだと。
昨今のアンソロジーは、時にカップリングでさえも
お膳立てがあったりしますからね。ジャンルの規模
にも拠るのでしょうけれども。

二次創作アンソロジーがジャンル原作をテーマにした
競作集と定義されてしまう時が、アンソロジー出版の
潮時なのやも知れません。
其の潮時は、多分まだまだ先の事なのでしょうけれども。

○●○

May 28, 2005 20:17:07
縦のものが横に
うわごとです。(狼牙堂 内)
2005-5-25記事※該当ログ現在404

此方様で面白い記事がございましたので。
Wikipediaさん、今回も遣って下さってますね。

Uke - Wikipedia, the free encyclopedia
Seme - Wikipedia, the free encyclopedia

Semeの方では典型的なキャラクターまで出して説明
なさいますか…全く言葉の状況に油断出来なくなり
ました。
でも、状況に拠って受攻が逆転するカップリングと
言うのもあるのですが、その場合如何表現されるので
しょう。

○●○

May 28, 2005 16:52:20
これが留めと思いたく
ミュージアムIT情報:歌田明弘 05年05月
GOOGLEニュース検索にて。検索語は『やおい』です。

外からの視点を知る事も大事であるとは思いますが、
どうしても落ち着く事が出来ませんね。
比較的冷静に受け止められる様にはなりましたが。

○●○

May 27, 2005 16:04:57
紡ぎ手の居場所
昨今、ショタやおい界隈の紡ぎ手が何れの性の
如何言う場所に属するか、と言う事で萌え萎え
を判断なさる方が出てこられた様子。
萌え萎えの尺度にすべきは他の点だと思うので
すが。
そもそもこの世界に対する萌えの基盤とは絵に
描いた餅の如くなのですから、その餅をどれだ
け美味く見せる雰囲気を醸し出すかですとかを
萌え萎えの尺度にすべきでしょうに。
例えば絵師さんでも臨場感を身上とする方も居
れば雰囲気至上を信条とする方も居ます。淡々
とした描写で後味をじわりと滲み出させる方も
居ます。その持ち味を醸造する過程は、絵師さ
んそれぞれのものであって、余人が口を挟むべ
き事ではありますまい。

萌え萎えを口にするのは、世に出ている作品そ
れぞれの酸い甘いを少し噛み分けてからでも遅
くはありますまいよ。早々に自ら門を閉ざしては、
御馳走が行過ぎたのを見過ごして地団駄を踏む
羽目にもなりかねないでしょうし。
……お恥ずかしながら、筆者とて昔はそう言う
失敗もしていたのですよ。

○●○

May 24, 2005 16:18:48
到来
メールマガジン第二巻拾七回分原稿着手

久々に資料が到来しましたのでざっと目を通しました。
埋もれていた記憶がじんわりと熱を帯び、蘇って参り
ますね。馬齢を重ねると言う事もこう言う時には良い
ものかも知れません。
記憶の欠片でも提示できれば、其れが触媒になるかも
知れないと言うささやかな希望を持つ事が出来ますから。
とりあえずデータを残せば、何某かの足掛り手掛かり
にはなるでしょう。0から調べを起こすより少しはまし
かも知れません。

殆ど愉しみながらやっているんですけどね(苦笑)
自分の記憶の引っ掛かりが明快に解決すると安心しますし。

○●○

May 23, 2005 16:15:23
浸透
メールマガジン第二巻弐拾壱回分用小説進展
BLOG二十二万打、有り難うございます。

Google 検索: shotaro-Complex
※shotaro Complexの検索結果の内英語のページ約180件
*主検索:78件

Google 検索: shoutarou Complex
※shoutarou Complexの検索結果の内英語のページ約22,700件
*主検索:5件

思いの外浸透しているものですね。
こう言う見聞もとりあえずメモとしてWeb上に遺して
おけば、何方かの参考にはなるでしょう。
言葉が浸透して行くのならば、その他の心情も浸透して
行ってくれれば良いのですが。

○●○

May 22, 2005 13:29:26
匙加減
月光のイドラ
月光のイドラ
posted with 簡単リンクくん at 2006. 1.18
野阿 梓著
中央公論社 (1993.2.20)
この本は現在お取り扱いできません。


背徳の召喚歌
背徳の召喚歌
posted with 簡単リンクくん at 2006. 1.18
朝松 健著
二見書房VelvetRoman (1993.9.25)
この本は現在お取り扱いできません。


緑色研究 上
野阿 梓著
中央公論社 (1993.11.7)
この本は現在お取り扱いできません。


緑色研究 下
野阿 梓著
中央公論社 (1993.11.7)
この本は現在お取り扱いできません。


男性作家に拠る斯界の作品を並べてみました。
野阿梓さんの作品は、往時何気なく手に取り
何の気なしにに読み出したのですが、その描き
出される世界の濃厚さに思わず身の置き場を探した
と記憶しております。
対して朝松健さんの作品には、確かに背徳を読んで
いるという快感はあるのですが何処か醒めた感覚が
付き纏っている様な感じなのです。
其れはきっと、斯界の嗜好と他の要素の匙加減の
問題なのやも知れません。
朝松健さんの作品の場合、斯界の嗜好は背徳の一種と
して認識されているのでしょう。
対して野阿梓さんの描く世界では、斯界の嗜好する
ものが作品世界の基盤にあるのでしょう。

上記の野阿梓さんの作品が耽美小説の叢書に入って
いない、と言うのが不思議です。
装丁は耽美小説よりなお耽美ですのに。

○●○

May 21, 2005 22:29:37
David達
BerniniのDavid像を探して検索していましたら
興深い頁がありました。

ESCULTURAS

様々なDavid像の画像を集めたものですね。
Michelangelo・Bernini・Donatello…色々集め
られたものですね。又良く題材に取り上げられる
ものです。
しかし、此れで又Davidの実年齢に霞が掛かって
しまった様な。

○●○

May 21, 2005 16:45:56
一里塚に腰掛けて
萌えに四六時中浸っていたい心地もしますが、
時折思い切って萌えから少し距離を置き、扇子の
骨の隙間から格子の中を覗く様に見直してみます。

さすれば、色褪せた手擦れたと思っていた萌えの
中にもまだまだ味わっていない部分があると判り、
其処から又じっくりと楽しみを得られるやも知れぬ
と言う算段。

天眼鏡で探せぬものは、一足退いて観るもまた
よろしかろうと思われます。

○●○

May 17, 2005 19:35:16
凸凹データ潮流
ワールドコンリアルタイムレポート
Noreascon 4 Report

※04/09/03 末尾部分

検索の途上で見かけたこの頁、※で示した部分を
読んで筆者は思わず額に手を当て一唸り。
海外のYaoiに対しての時系列の認識と言うのは…
今では改善されていると思いたいですが。
この時系列認識の無茶苦茶さ加減、資料さえきちんと
収拾していれば判る筈…殊に同人誌アンソロジーの
類なぞは。奥付にはきちんと発行年月日も提示して
あるのですから。
それとも日本語だから読めないと資料抽出を棚上げ
してる、坏と言う事は思いたくはございませんが。
データの疎通と言うのも、難しい事で在る様ですね。

○●○

May 16, 2005 20:13:46
似合わぬ郷愁
comic新現実 Vol.4

角川書店 (2005.4.26)
通常2-3日以内に発送します。

大塚英志プロデュース
※裏特集:「やおい」の起源

改めて熟読したつもりです。が、其処に新しい視点を
見出す事は残念ながら出来ませんでした。
過去を語る事は大事ですが、過去を郷愁で縛り付けて
良いと言う法は無いでしょう。
データの隙間が在るなら在るで、適切なもので埋めて
欲しい、と思います。現在を取り込むというのなら、
その為のデータも添えた上で。

郷愁で歎く間があるなら、何か他に生産的な働きかけの
一つも出来ようか、と思うのですが。

○●○

May 13, 2005 07:53:54
探求者達
何謂 BL?? ─從漫畫細看 BL 文化
青少年開放陣戦:F世代黒話 火到不行

こうやって海を越えても求めようとする人々がいます。
ここまで斯界が成長するとは…長く居てみるものです。

Fixation Syndrome
the TAFL approved Yaoi Fanlisting :: v03 Summer Fun


拡がるにつれ、色々と考えるべき事も増えてきましょうが。
それも又愉しき事では?愉しき事と思うて置きます。

○●○

May 11, 2005 17:03:15
前提
BLOG二十一万打、有り難うございます。
只ただ感謝でございます。

最近Web上を彷徨していてふと思ったのですが、
萌えるor腐る事を前提に作品の選択をなされて
いる方を見かける率が高くなった様に思うの
ですが、気の所為でしょうか。

そう言う観点での選択も悪くは無いと思いますが、
作品自体に含まれ髏F々な面白味を其の方なりに
充分に味わわれてから萌えたり腐ったりしても
遅くは無いと思うのです。
味わいと言うのは思わぬ掛け合せでより滋味深みを
増すものですから。
筆者の場合、二次創作に手を染めていた事もあって
よりそう言う読み込みに敏感になりました。
二次創作ではキャラクターだけではなくて世界観も
お借りしているのですから、出来るだけ原典には
沿うて置きたくなりますし。

○●○

May 8, 2005 13:22:00
腐男子、海を渡る
現在GOOGLEに拠りますと、中国語繁体字使用頁で
腐男子と言う単語の出る頁が20件検出されるとの
事です。其の内純粋に「腐男子」として語が使用
されている頁を観ると6件ありました。
では、簡体字ではどうなるか。32件の検索結果中
「腐男子」確定は1件。これは、BLCDの感想の頁の
模様ですね。
現地での「腐男子」も如何やらいらっしゃる模様。
まだ屈託無く存在する、と言う段階には無いよう
ですが、じわりじわりと波は拡がっている様子です。

瓢箪から出てきた駒に軽くぶつかられた心地ですね、ハイ。

メールマガジン第二巻拾参回入稿
メールマガジン第二巻拾八回用小説脱稿
posted by 葡萄瓜XQO at 23:59 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive

2005年04月28日

05年4月分

April 28, 2005 16:52:46
其れは何処も
メールマガジン原稿第二巻拾四回分脱稿

腐女同盟

謳歌する事に賛否両論はあろうかと思います。
今だからまだ謳歌できる余裕があるのですが。

そう言えば、このアドレス表記はピンインPinyinに
よるものとは少し違う様な感じですね。
本邦に於ける日本式若しくは訓令式に似た様な
印象を受けます。

○●○

April 27, 2005 16:46:44
隠れ何某
BLOG十九万打有り難うございます。
メールマガジン原稿進行中

ここ数日来の或る公開電脳栞を巡る騒動を
観てふと思った事ですが。

隠れ里や隠れ湯と言うのは、秘してこそ
価値があるものかと。
秘する事もまた一つの価値なのですよ、と。

○●○

April 21, 2005 15:35:31
いつか来た道
BLOG十八万打、有り難うございます。

淫褻BL禁書泛市 女生沈溺不能自拔−−南方動漫網−−591ac.com

ここでも記事が紹介されているのかと言う脱力感。

獨立媒體 (香港) :: 「清算BL」之後,餘波未了

興味本位に取り上げられて、余波の方が注目されて
余波の行方が曖昧になると言う感じには既視感が
ある様な。

獨立媒體 (香港) :: BL情結淺論

尾崎南さんがBL解題の教科書になるとは。感慨がありますね。
手掛かりが欲しいのでしょうね。

○●○

April 19, 2005 16:06:15
羅馬字の不思議
冗談で検索した文字列なのですが。

“yawoi” “yaohi”が実際に用いられているとは、
世の中判らぬものです。
“yawoi”は英語圏他ローマ字使用圏にて時折使用されて
おり、又“yaohi”はフランス語圏及びイタリア語圏
周辺で使用されている模様です。
“yahoi"もあるのですね。こちらはスペイン語圏で
使用されている模様です。
いずれの発音も「やおい」であろうかと推測されます。
“yaohi” “yahoi”に就いて言えば、発音しない子音
“h”をつけて表記の差別化を狙ったのではないか、と
言う推測が出来ます。単純に日本の「やおひ」「やほい」
表記のローマ字化と言う考えも出来ますが、使用されて
いる地域が限定され気味な所から考えを広げてみました。
“yawoi”は単純に「やをい」のローマ字化と言う事で
考えられそうですね。

言葉がこうやって伝播して行くに伴い、色々観るべきものが
増えるのは愉しきものです。

○●○

April 17, 2005 16:31:10
お見逸れしました
第二巻拾八回(六月末配信予定)分用小説着手
お隣の話題、もう一つ続きます。

分析日本漫畫用語;動漫頻道 - 南方網

「腐女子」及び「801」の解説がほぼ間違いないなく
されておりますね。萌えと萎えにまで言及されますか。
本邦での斯界黎明期とは又違った熱気が渦巻いている
様な感じですね。

ゲームに於いても趣向が広範囲に及んでいる様ですから。
攻略法の解説もネット伝いの口コミで広まっておりますしね。
どうやら筋骨隆々を好まれる方も結構いらっしゃる様な。

○●○

April 17, 2005 06:10:48
ツッコミ
淫褻禁書唾手可得
女生沈溺男同志漫畫


この記事に対してこう言うツッコミがありました。

獨立媒體 (香港) :: 漫畫博士:《大學線》斷章取義

何処もそうなのですねぇとしみじみ感心。
扇情的な記事に対して研究的見地からのツッコミ、ですか。

知れば知る程斯界は、世間が思う程浅くは無いと
思い知るばかりですし。

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April 14, 2005 16:10:36
混在の可否
メールマガジン第二巻拾五回配信用小説脱稿
十七万打越え、心より御礼申し上げます。

ボーイズラブ専門の文庫レーベルが様々に立ち
上がってから久しい時が流れておりますが、生憎と
まだ普通の小説とボーイズラブとが混在している
文庫レーベルが散見されます。それもあろう事か
大手版元さんの下で。
大手版元さんだからこそそう言う割り振りは必要
なのではないか、と思うのですけどね。その点で
言えば角川書店さんがスニーカー文庫(88年創刊)
からルビー文庫(92年創刊)を分派独立させたのは
賞賛に値する行為でしょう。惜しむらくは漫画に
於いてはその手腕が振るわれなかったと言う事ですが。

混在に拠って気分が軽くなる方もいれば真逆の方も
またいらっしゃいます。
ほんの些細な分別方法でも講じてあれば、混在への
溜飲が少しは下がる方もお出でかと。

○●○

April 11, 2005 16:35:14
相似相違
新聞・恐怖
※中程◆ロサンゼルスタイムス、2004年6月30日
以降の記事を参照

Yahoo! 新聞 - 校園歪風 愈吹愈烈 男同志漫畫女生至愛
※現在非稼動

専心報道 淫褻禁書唾手可得 女生沈溺男同志漫畫

冷静な姿勢に演出は多分要らないでしょう。
淡々とデータを解析するだけで宜しいかと。

○●○

April 10, 2005 22:30:42
日乗
メールマガジン第二巻拾参回分脱稿
第二巻拾五回分小説原稿進行中

感覚を鈍らせぬ様に徘徊中です。
言葉も人も流行も日々変わってゆきます。
自分の中に在るものを保つのも大事。
時にあわせてしなやかになる事も大事。
両立は難しいですが。

○●○

April 9, 2005 17:00:21
膾炙
メールマガジン第二巻拾回分入稿。

他原稿緩やかに進行中。
やおいショタ界隈で、色々な言葉が色々な背景を
持って生み出され、そして消えてゆきます。
yaoi/shota界隈でもそれは同様に。

言葉を翻弄するも、言葉に翻弄されるも疲れる所業かと。
言葉の流れを静かに観れば、自然と何かが観える時も
在りますから。

○●○

April 8, 2005 16:53:17
BLと図書館
時々驚きを以って迎えられている事実の様ですが、
ボーイズラブ小説が図書館の蔵書に加えられている
事は実際珍しい事ではありません。
筆者も『炎の蜃気楼』前半三十巻程は図書館で読んだ
記憶がございますし。野阿梓さんが書かれた耽美小説に
出会ったのも確か図書館でした。
小説の場合余程のものでない限りはリクエスト等の
正当なルートを経由して蔵書に加えられる率が高いか
と思われます。仮に寄贈と言うルートを辿ったとしても
無条件に受け入れれられるのではなく、一応の審査は
受ける事となりましょう。
漫画の場合は活字の本に比べて関門が狭い事に加え、
直接表現が多いと言うハンディがあります。その為
先ず図書館の蔵書に加わる事は難しいのでは無いかと
思われます。国立国会図書館と言う唯一の例外を除けば。

と、ここまでは公立の図書館での話。
私設の図書館の場合は、ある程度司書の裁量に任される
部分があろうかと思われます。加えてその図書館の性格
付けによる部分も幾許かは。
極端な話を言うと、ボーイズラブを取り扱う版元さんが
協賛となった私設図書館が創設されれば、漫画も小説も
充分収蔵可能となりましょう。
生憎と、そう言う話はとんと噂の欠片も流れぬ様ですが。

○●○

April 5, 2005 15:52:48
これはしたり
ショタケット準備会
迂闊にも見落としておりましたが、ショタケットでは
訓令式ローマ字表記を採用していましたのですね。
今までヘボン式表記採用と言う思い込みをしておりま
した。不明を恥じるばかりです。

が、ネットを散見しますと訓令式の「syotakon」
「syotacon」表記よりはヘボン式の「shotakon」
「shotacon」の方が捜し易いと言う現状があるのです。
それだけ外側からの影響が強くなったと言う事でしょう
か。日本対それ以外の諸国なのですから仕方ないと言えば
仕方ない状況なのでしょうけど。

○●○

April 4, 2005 16:55:56
なんだかなぁ
yaoi-culture.org
冗談で検索をかけたら実在するのですから、
なんとも言えません。
ドイツの男性によるyaoiに就いての解説サイト
だとの事。
そう言われれば納得出来るサイトの概要です。
完全な理詰めでyaoiを解説しようとしている、
そう言う印象を筆者は受けました。
同時にyaoiの外側に居る人が日本通である事を
アピールする為にわざわざyaoiを持ち出してきた、
と言う印象も持ってしまうのです。
yaoiもやおいも、先ず感じるものだと思うの
ですけどね。

○●○

April 3, 2005 15:09:39
まだ途中
メールマガジン二巻第拾回資料編入稿。
予告無しの配信となりましてすみません。
今回の特集では資料編を本編に先駆けて
配信させて戴きます。

浅い様で深い流れの中に身を置いているの
かも知れないと、思う瞬間が時折あります。
足掛りの場所が時々頼りなく感じるが故に
そう思うのかも知れませんが。

○●○

April 2, 2005 16:56:58
ゆるゆる
Blog十六万打、感謝致します。
メールマガジン五月配信予定分の原稿、
緩やかに進行しております。

相変わらず同人誌再録アンソロジー発行市場は
ジャンル青田買いの様相を呈している様です。
アンソロジーがジャンルに止めを刺した坏と言う
例が出ない様に祈るばかりでございます。
とりあえずこの春始まるアニメの一部は既に
ジャンルとして成立しておりますので、行く先が
如何なるかが気になる所。
新たな進展のありや無しや、と。

○●○

April 1, 2005 18:29:46
侮れない…
http://www.shotacon.com/
嘘の様な本当の話。戯れに検索するとこう言う
ドメインのサイトがありました。
ショタとは特に関係ないポータルサイトの様子
ですが、一体何方が何を考えて取得されたのやら。
因みに「shotakon.com」で検索しますと違う
URLの車関係のポータルサイトらしき所に飛びます。
流行り言葉だからと言って不用意に飛びついて
いる、とは思いませんが…。
文字出力:Cooltext.com
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2005年03月30日

05年3月分

March 30, 2005 18:12:20
立ち位置
『テニスの王子様』アニメ版、本日終了で
ございますね。
思えばこの作品もこの方面の同人誌に相当な
影響を残しています。筆者の記憶を紐解きますに
カップリング派閥で学校別の流れが出てきたのは
キャプテン翼以来ではないか、と。
そして今までに出版された同人誌再録アンソロジーの
点数はざっと数えて100点近く。恐らく少し
越えては居るでしょう。これからも冊数を
重ねる可能性は多分にあります。只刊行ペースが
落ちるだけで。

本来同人誌再録アンソロジーと言うのは同人誌即売と
言う現場の発展に従うものであって、現場を煽る為に
存在するものではない、筈です。
商業アンソロジーの刊行によってこれからの作品が
煽られない事を、ひっそりと祈りたいです。
萌えだけが盛り上がりではありません。作品をきちんと
受け止めて支持するのもまた盛り上がりなのです。
とりあえず筆者は原典の隙間を見かけてから萌えようか、と。

○●○

March 26, 2005 19:54:42
時は過ぎ行く
『やおいコン』でのGOOGLE検索結果、先程現在で30件。
『yaoi-con』でのGOOGLE検索結果、先程現在で503件。
五年の月日と共に、情報も駆け抜けていったのですね。

○●○

March 24, 2005 16:26:20
Yの潮流
検索していましたら、Yaoi-con第一回(2001)の
フライヤー(チラシ)画像
を見つけました。

中々に好い雰囲気かと。今の視点で観れば若干
耽美寄りかとも思えるのですが。
世界も此処迄来ましたか。

○●○

March 23, 2005 18:04:51
揺れる言葉
久方振りに『bishounen』でGOOGLE検索をして
少し散策してみて驚きました。
Bishounen≒Yaoiと言う感覚が少し強まっている
様ですね。Bishounenを組み入れたドメインも
散見されます。Bishonenも多少少ないものの
似た様な状況かと。
こう言う言葉の揺れ動き方は、本邦の此れ迄を
時に彷彿とさせます。此処まで酷くは無かったと
苦笑する瞬間もついありますが。
こう言う揺れ動き方から好い実りが散見される
事もあるのですから只是正と短絡する事も出来
ないですね。新鮮な題材に視界を開いて貰う事
もありますから。

○●○

March 22, 2005 20:08:56
吐言
メールマガジン原稿第二巻拾参回分に着手しました。
とりあえず傍観者の考えではありますが、綴って
参ります。

萌えを強く求める姿勢、と言うのは共感を持てます。
ですが、それがお強請りに転じて見える様なら自重
すべきでしょう。
お強請りを捏ねる暇があるなら自分で別の地平を
開拓すれば良いのです。そうすれば知らぬ内に
最初求めていたものも手に入っていたりするのですから。
かつては、そう言う気持ちを持って置かないと
萌えには遭遇出来ませんでしたしね。

○●○

March 21, 2005 14:34:53
@亜米利加
Yaoi-con2005、少しずつ動きが見えております。
先程サイトを観に行きましたら、フライヤー(チラシ)
PDFファイルをダウンロード配布し始めた旨が
記載されておりました。筆者も手元に保管しました。
必要最低限の事項のみの記載ながら出来は上々、と
言う感じでしょうか。今回のバナーもこう言う路線に
なりそうな気が致します。
ゲスト記載もしっかりと…冬の祭典の前に大丈夫だろう
かと言う気がしないでもないのですが。

○●○

March 20, 2005 18:10:08
揺れる今年
今回もメールマガジンを滞り無く発行する事が
できました。有り難い事です。
そして先走りとは思いつつも五月発行分の
メールマガジン原稿の事を考えていたり
するのです。

今年は、いざとなれば話題に困らぬ年である
様です。その代わり、少し肝が冷え易い年には
なりそうですが。
好きしょと言い真夜中の弥次喜多と言い(遠い目)

○●○

March 19, 2005 15:42:32
はらりぱらり
メールマガジン第二巻拾回/拾壱回分原稿脱稿。
これを以って定稿予定。

資料ばかり調べていると萌えを忘れてしまうの
だろうか、と作業をする前は少し懼れていた部分も
ありましたが、いざ着手してみると逆に萌えの
きっかけを拾う事が多くなっています。作品に
直結しないのがもどかしいですが。
資料の行間を読んでいますと、程好く妄想が発酵
したりするのです。
資料と一口に言っても実際は冊子も紙片もある
訳です。冊子の隅に埋もれたものは史実だけでは
ありません。
愉しくて深い業だなぁ、としみじみ思います。

○●○

March 18, 2005 17:03:45
方舟
メールマガジン第二巻八回分入稿。他進展なし。

一つのジャンルに何某かの区切りがある時に傍から
観ていて気に掛かるのは移民の有りや無しやです。
一組二組ならそうそう気にもならないのですが、
芋蔓式の様な移民が起きるとジャンルに何があった
のか気にかかって仕方がないのです。
作品への愛以外が移民に作用している、とは思い
たくは無いのです、が。
作品への愛があっても他の要因で気乗りしないと
言う事も往々にしてありますしね。難しいものです。

○●○

March 17, 2005 16:21:40
泉限無
四月配信特集(第二巻拾回・拾壱回及び各資料編)
脱稿。後改稿。資料の加減とそれに纏わる本文
内容の修正等です。

温故知新と言う言葉の大切さを、資料を観ていて
しみじみと感じます。
物語を紡ぐ際には今の感覚を研ぎ澄ますべきなの
でしょうけどね。
やおいの泉はそうそう枯れる事が無さそうです。
油断すると支流がちらほら増えそうですが。

○●○

March 15, 2005 15:58:08
構成要素
本当に些少な例ではありますが、昨今身体障碍が
ボーイズラブ漫画の構成要素に導入されております。
筆者も該当作品を読みましたが、少なくとも筆者
自身は不快な感覚を抱きませんでした。寧ろ作品に
対し好意を持っております。
しかし、中には不快感を持って遇する方もお出でに
なるかも知れません。又、障碍が題材になるという
だけでシャットアウトする方もお出でになるかも
知れません。
そのリスクを承知していて猶障碍を題材にして物語を
描こうとしたのならば、只感服するばかりです。
お涙頂戴のつもりだったならば、勝手ながら多少
失望するかも知れませんが。

愛よ 沈黙をぶち破れ!!/大江マキ
掲載誌:it's BOY's LOVE Vol.2/04.12.8発行
マガジン・マガジン刊
   ※聴覚障碍

HONEY・イン・ザ・ダーク/扇ゆずは
掲載誌:it's BOY's LOVE Vol.4/05.4.5発行
マガジン・マガジン刊
   ※視覚障碍

これからの動向に期待、と言う所でしょうか。

○●○

March 14, 2005 16:19:31
節目越え
Blog十五万打、感謝致します。
四月配信分に於ける特集の資料編にはそろそろ
取り掛かる予定です。

今回もブームで終わるかと手前勝手に懸念していた
二度目のショタコンの波は、今度こそきちんと
根付きそうです。
『b-Boy』17号に於けるショタコン特集より十年と
少し、波乱はございましたが良い方向に向かって
いるかと。まさか国際的にも認知されるとは予測し
得ませんでしたが。
これからどう言う方向に動いてゆくかも、観続けて
行きたいと思っております。

b−BOY 17

青磁ビブロス (1994.10.15)
この本は現在お取り扱いできません。


○●○

March 12, 2005 20:42:57
屈託
時折、海外の絵師さんの萌えに対する率直さが
羨ましくなります。
萌えをぶつけてこそ作品が出来る、と言う事は
判っているのですが、技術が如何こうと言う事で
躊躇いを持つ自分も又心の中に居るのです。
良いものは散々拝見しているので、目は肥えて
いるのですが。

○●○

March 11, 2005 16:52:01
やおいしばり
メールマガジン原稿第二巻八回分進行中。
他資料の見返し等を少しずつ。

暇あらばこの方面の事を物想うと言う訳でもないの
ですが、つい色々と想いを馳せる事は確かです。
妄想を弄るだけではなく、それ以前の下地もふと
気にかかるのです。
ネット上でも毎回放浪する度に新たな驚きがありますし。

○●○

March 9, 2005 16:30:37
常に登山口
メールマガジン原稿、第二巻七回分入稿・他原稿手入れ。

資料を見返す度に見過ごしていた何かに気付かされます。
注意力散漫な態度で向き合っているつもりは無いのですが、
何処かで油断してしまっているのでしょう。
また他方では思いもしない所から参考資料の糸口が見つ
かったりもします。
やおい調べ、まだまだ先は長いですね。作業を愉しめる
のは僥倖ですが。

○●○

March 8, 2005 16:48:09
傍観独言
自分好みの萌えがないなら自分が造れば良い、と
筆者はこの界隈にいる間に学習して参りました。
その道理は萌えを集める場に就いての事でも同じ事
かと思われます。
冷静に考えれば判る事でしょうが、相手を言い負かす
事に夢中になっている内は判らないのでしょう。

○●○

March 7, 2005 16:38:26
Mutter without cork
An aged wise man said so.
‘Give him an inch and he'll take a mile.’

You should secure your places.
Do in Japan as the Japanese do.

○●○

March 6, 2005 15:47:31
休みらしき日
蔵書と資料を少し整理して場所を確保しつつメール
マガジン各稿に手入れ。
本棚の隙間を見て安心しているのですから筆者は
本好きではあっても書痴の域ではないのでしょう。
これで寝る場所以外に全て本が在り、随所に人目
避けの風呂敷でも掛けてあるのならば道ここに
極まれりとなるかも知れません。
そこまで本を集めるのにはそれなりの財布も必要
でしょうが。
本を売れば色々楽になる事もあるな、と思う時も
ありますが、いざと言う時の事を考えますと踏ん
切りがつきません。売った後でのしくじりもござ
いましたしね。

○●○

March 5, 2005 16:05:54
活字放浪
四月の特集用の資料を再度補完。中々にこの穴埋め
作業と言うのは興深いものがあります。
筆者の探したものが全ての正解ではないのでしょうが。

自分の中に生まれた話を紡ぐのも楽しいですし、
こう言う過去の穴埋め作業も楽しいのです。
浅い様で深いこの世界。舐めてかかると足掛かりの
ない深みに落ち込む可能性もあるのだな、と改めて
実感しています。

○●○

March 4, 2005 16:06:49
波紋の残滓
伝え聞く所に拠りますと、y!hostingと言う
海外レンタルサーバの付属サービスであった
イラストアップロード掲示板が一時休止と言う
運びになりましたとか。
このホスティングサービスには特記すべき点が
一つあります。Yaoi専用のサービスなのですね。
所属しているサイトは皆見事にその傾向のサイト
揃いです。
なんでも休止に至ったのは貼られるイラストの
傾向を巡る争いであったとか。そう言う点は海を
隔てても代わり映えしない様ですね。
好みの傾向と言うのは固執する人は固執しますし、
拘らない人は本当に一切拘らないもの。
ただ、最近は他人の好みさえも自分好みに塗り
替えて満足したいと言う方が若干いらっしゃる様で
些か閉口致しますが。そう言う方が争いの中心に
いらっしゃったとしたら一時休止に至ったのは
お気の毒であると思います。無断転載と言う観点から
言えば懸念が一つ減ったと言う事で安堵しておりますが。

y!hostingはInternetExplorer及びIEエンジン使用
ブラウザでは快適に閲覧出来ません。他のシステムによる
ブラウザの導入をお奨め致します。

○●○

March 3, 2005 16:52:29
陽炎
メールマガジン原稿二巻第八回(3/20配信予定)分、
緩やかに進行中です。

先日放映されたOTAKU展@新日曜美術館の影響が拍車を
かけたのか、各所でとつくにの方の来訪が盛んになって
いる様な感があります。
些細な事から摩擦が起きなければ良いがと願うばかりです。
一手間かければ、意思疎通は出来る筈なのですから。

○●○

March 2, 2005 16:31:53
早手回し
メールマガジン原稿二巻第拾回分(4月10日配信)
及び拾壱回分(4月20日配信)一次稿脱稿。
特集はこの二号分で済む予定です。加えて、補足と
して号外資料特集を出す予定にしております。

早手回しと言えばYaoi-con2005も次回ゲストに対し
既に打診している様子。こだか和麻さんに来ましたか。
2004ではやまねあやのさん、2003は櫻井しゅしゅしゅさん
がゲストでしたか。ゲストの絵の傾向からYaoiの傾向を
探る、と言うのも悪くは無い着眼点でしょうね。
で、それ以前のゲストはと興味を抱き調べてみますと…
2002は新田祐克さん、2001は氷栗優さんだった模様です。
2001では他にも新宿西口・黒川梓・狩野藤丸・Hera
KOMAKI・友里のえる・マグナム55と言うお歴々が
ゲストだった模様。
かなり興味を抱かれているのだなぁ、と感心致します。

○●○

March 1, 2005 16:55:56
オーエス・オーエス
メールマガジン原稿二巻第八回分(3月20日配信)
及び拾回分(4月10日配信)に着手。
第拾回分以降、月末を除いて暫し特集を組む予定です。
参考文献があるとは言え、見過ごされている事も
ある様ですから。

資料を追っているとふと頬が緩む瞬間もあります。
愉しき業なのですから何とも始末におえません。
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2005年02月27日

05年2月分

February 27, 2005 18:57:01
洗練されたOTAKU
新日曜美術館
「都市を変えるポップカルチャーOTAKU・おたく」
05-2-27 9:00〜10:00/20:00〜21:00 @NHK教育


はてなには即時的に感想を記したのですが、改めて
印象を記します。
率直に言いますと、今回の文化事業的な展開に就いての
抵抗感がこの番組視聴を通じて更に強まってしまいました。
おたくがオタクになり、更にOTAKUになる。
その『洗練』の過程で見える様になったものも見えなく
なったものもある様に思えます。見えなくなったものに
就いて省みる方は、果たしていらっしゃるのでしょうか?
やおいとYaoiの齟齬の回答を、番組を通じて認識した
様な心地も致します。

○●○

February 24, 2005 23:42:57
a voice
It is the one that information that should be
naturally requested is included in the image.
Even if dissatisfied information is requested
after the information is examined closely,
it might be not slow.
Though I think the wall at the information
gathering to be sure to be got over as such if it
really requests it.

○●○

February 22, 2005 16:32:27
きたん ぱたん
メールマガジン原稿、二巻第七回分進展並びに
二巻第十二回分用小説進展。
言葉を紡いでいると上手く道筋は開いてくれます。
言葉を重ねているのに道筋が開かないと言う時は、
言葉自体が適切ではないのでしょう。

観ていたつもりで観ておらず、新たに発掘できる
言葉もあります。それも又有り難い話です。
健全に萌える為にはメンテナンスもまた必要です
から。

○●○

February 21, 2005 18:41:51
事典は正確か?
この分野に於ける事典の記述は正確か。
是と即答できないのが我ながら悲しい所です。
かの『現代用語の基礎知識』に於いても
「ショートアイズコンプレックス」と言う
失敗があったではありませんか。

Wikipediaの「ショタコン」追記もその類であろう、
と筆者個人は思っております。
少なくとも語の属するカテゴリーを曲解したと
言うだけでも充分過ぎる失態でしょうね。
「ショタコン」が性科学に属する語だと考えて
おられる方の方が少ないのでは?と思いますが。

とりあえず筆者には徒らに公器を汚す趣味はござ
いませんので、この場で思う所を述べさせて戴く
に留めます。

○●○

February 19, 2005 17:07:21
しみじみ
メールマガジン原稿、二巻第五回分入稿。後は取り立てて
進展なしです。

昨今、しみじみと我が身の幸せを噛み締めております。
筆者の書く文章でも、皆様の生活の御肴になれば幸いです。
過去の記憶を整理しておりますと、先行きにも何某かの
道標が見える事がありますので筆者も愉しみつつ進め
させて戴いております。石に躓く事もあるにはありますが、
それも又経験と思えば何かに繋がりましょうし。

知識を提灯と心得れば、結構気楽なものでございます。

○●○

February 17, 2005 19:28:26
ふと思いし事
昨今、新古書店店頭でもB6判無線綴じ雑誌形態の
廉価漫画単行本を良く見かける様になりました。
A5版中綴じ雑誌形態の単行本はまだコンビニまでの
普及率の様ですが。
そこで、ふと思ったのです。
B6判単行本として発行されているBLアンソロジーや
単行本にするには少しページ数の足りない連載作品等は
この形態で発行できないか、と。
A5版中綴じでは雑誌のイメージを脱しきれませんの
で、やるとしたらB6判無線綴じでしょうか。
この辺で、そう言う遊び心的な版型も必要か、と
一消費者として思うのです。やおいBLショタ支持者の
財布にも、底と言うものは存在します故。

○●○

February 16, 2005 15:28:11
漏れ言端
二巻第五回原稿手入れ及び二巻第七回原稿着手。
こちらの原稿進展は上手く行っている様です。

物事を論じる為には自分の心に薄皮を一枚被せてお
かねば、と筆者は思っております。
そしてそれ以上に妙な武装をしてはならないと。
妙な武装を致しますと、武装の意見が論者の意見と
摩り替わったり摩り替えられていたりするのですよ。
あくまでも論者の意見は論者の内面から発したもの
でございませんとね。誰かの借り物では洒落になら
ないでしょう。
内面から色々湧き立たせる為に、見聞は必要なのです。
論者や披露目屋が進化します為にもね。
やおいショタボーイズラブの世界も、目まぐるしく
変わっているのですからうかうかしては居れません。

○●○

February 13, 2005 20:03:25
独言
原典に萌え狂って、一瞬の閃きを残したくなる時があります。
原典に抱き続けている熾き火の様な思いも愛しいのですが。

爆ぜ飛んでしまう程熱い萌えを抱けるのは、良い事です。

○●○

February 9, 2005 15:42:29
一つ積み、二つ積み
Blog十三万打、誠に有り難うございます。
これからも色々と書かせて戴きたいと思っております。
由無し事ですがお付き合い戴ければ幸いです。

メールマガジン二巻第四回分入稿しました。
そして早手回しですが二巻第十二回(四月末日
配信予定)用小説、着手しております。

昨今のやおいショタ界隈では一歩下がって俯瞰する
方が萌えを見つけ易いのだろうなと感じます。
変に血眼になって目を擦り付ける様にして萌えを
探していた挙句、何気なく転がっていた絶品を
見逃すと言う羽目にもなりかねませんし。
先ず大掴みで萌えてみる、と言うのも良いのでは
ないでしょうか。拘りで細分化するのは検分が
進んでからでも遅くはありますまい。

○●○

February 8, 2005 15:23:48
ふとした拍子
メールマガジン第二巻五回用原稿脱稿しました。
第二巻四回用原稿入稿は今夜辺りにしようかと。

相変わらず自分のペースで色々観回っております。
この界隈と言うのは、観回る毎に微妙に表情を変えて
ゆくので見飽きると言う事がありません。
ふとした拍子に展望が見える事もあるので、尚更の事。
ゆらりと見聞してゆくと参りましょう。

○●○

February 5, 2005 16:55:40
切り口を見出す
図書館に訊け!
井上 真琴著
筑摩書房 (2004.8)
通常24時間以内に発送します。


直接関係がある本ではないのですが、資料検索の
際に辿る道順の参考になろうかと思い紹介します。
実際一読していく内に我が意を得たりと膝を叩いて
しまう事が数回あり、しみじみと調べる・残すと
言う事の重みを思い知った次第。
思えばWeb上と言うのはキーワードを放り込めば
凡そ望む結果が出て来る様にある程度道がつけられた
世界では在るのですが、その結果の先と言うのは
時にWebの外に在るのですね。
そう言えば、ふと思い出した小説の一節に『卒論は
頭とワープロで書くもの。鋏と糊を使って書いては
宜しくない』と言う大意の言葉がありました。
筆者も心して資料に向き合わねばと思います。
論と言える程のものは書けておりませぬが。

六の宮の姫君
六の宮の姫君
posted with 簡単リンクくん at 2006. 2.11
北村 薫著
東京創元社 (1999.6)
通常2-3日以内に発送します。


やおいショタボーイズラブに関係する資料と言うのは、
図書館にも存外隠れているものなのです。
探し出して引き出して活用すれば、幾分か財布の
負担も少なくなりましょう。

○●○

February 4, 2005 18:33:38
視点
第二巻十二号用小説、着想を得ました。展開を考えた
上で納得できれば書き始めと言う事になりそうです。
後は飛び石になっている号の原稿ですね。どう言う
題材で書いてみようかと楽しみでもあるのですが。

とりあえず、自分の位置から見える事はきちんと観て
置きたいと思っています。上から見るのではなくて、
等身大若しくは見上げるような感じで。
上から見るだけだったら如何しても影が出来てしまい
ますからね。何か良い萌えがあってそれを見過ごしたら
勿体無いですし。

○●○

February 3, 2005 17:08:37
Desire put in key
The password's being done when obtain the password
from the bypath and the back street while the site
where those who inspect it are classified increases
increases.
Running is up to very a pattern in foreign countries
in going out to the back door obtaining to which
the recognition of writer's position has improved
in our country through "Japanese expert" though
it is few probably because of. The password might be
recognition called not the key but information for them.
If the appearance to which whether what the password
has been installed is not understood is seen,
it becomes feelings without rapids given anyhow.
Not only the site in Japan but also the site in
the sphere of the Europe rice at times is a target.
If it is a Japanese really expert, is the author
who thinks the desire loaded into the password
to be sure to be understood sweet?
There is not at all will being not to criticize
Europe and America.
However, I only want you to love Yaoi&Shota
because it hews to the line.
Saying that the ditch will deepen by handling
the key is a story that too good feelings
do not tell.

※A former article is being written in Japanese
on February 2.

○●○

February 2, 2005 16:45:45
鍵と溝
パスワードを以って閲覧者を分別するサイトさんが
多くなる一方、そのパスワードを脇道や裏道から手に
入れようと為される方も多くなっております様で。
本邦では作家さんの地位の認識が向上している為か
少ない様ですが、どうも海外では「日本通」の方を
通じて裏口入手に走る方がお出での模様。彼等に
とってはパスワードは鍵ではなく情報と言う認識
なのでしょう。
何の為にパスワードが設けられているのか理解されて
いない様子を見ると、どうにも遣る瀬無い気持ちに
なります。日本のサイトだけではなく、時には欧米圏の
サイトも標的になっていますからね。
本当に日本通であるならば、パスワードに篭めた想いを
理解される筈…と思う筆者は甘いのでしょうか。
欧米の方を咎めるつもりは毛頭ございません。ただ、
節度を守ってYaoi&Shotaを愛して欲しいだけです。
鍵の扱いで溝が深まると言うのも、余り良い気持ちの
しない話ですし。
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2005年01月30日

05年1月分

January 30, 2005 19:53:58
書付。
物語の構成要素

場面
進行

時に典型的な場面が作為的に抽出され、
物語の進行とは違う意図で着目される様に
仕向けられる。

常に新しい刺激を求める人の群れ。

上記の図式に拠って解体される物語が無いとは言い切れない。

物語として深く付き合う前に場面としてのみ
作品と触れ合う事は幸か不幸か?

○●○

January 29, 2005 18:57:16
傍観嘆息
メールマガジン入稿。他原稿の進展はありません。
とりあえず色々観て回りながら何か無いかと思案中です。

The vicious circle that exceeds the sea of
"Inspection", "Reprint without permission",
and "Drawing and management" is continuing
as usual.
Tokihana white thing : being palpably grieved
after a tired "Manager" to the vicious circle
shuts the gate when original.
It might not be even if it is thought that
damage to it occurs back though the risk
called reprint without permission has already
been violated.
Though it is till then if it is said the difference
of the idea to the picture might.

○●○

January 27, 2005 16:38:49
差異
『仇花の記憶』に本年配信分二回分UP。
原稿はとりあえず熟成中です。

昨日の記事を少し引き摺ります。
漢字文化圏や英語文化圏を探訪したりされたりする場合、
この分野に於いても辛うじて片言の意思疎通は可能かと
思われます。漢字文化圏の場合は簡体語表記がネックに
なりますが。
アルファベットが通用する文化圏の場合も何とか可能と
言えば可能でしょう。いざとなればローマ字の羅列で
何とかなる事もありましょうし。
問題はハングル/アラビア文字/ロシア語/ギリシャ語の
文化圏、並びにWeb上でピンイン;併音;Pinyinを使用
している文化圏ですね。
この辺りはどうしても相互に通用する文字が少なくなり
ます。共通したフォント自体が皆無と言って良いのです
から。表示だけなら表示サポート等の利用で可能ですが。
この分野で相互理解を図る場合、何か共通言語を想定して
置いた方が良さそうです。
郷に入れば郷に従え/Do in Rome as the Romans do. と
言い切ってしまっても良いのでしょうが、時には文化の
違いを楽しんでも良いのでは、と筆者は最近思う時が
あります。文化の違いが判れば有償画像無断転載等の
トラブルも多少は減るかも知れませんし。
Yaoi≒やおい、Shota≒ショタと考える事で、少し視界が
拡がって愉しめればそれも又良しではなかろうか、と。

○●○

January 26, 2005 17:04:12
採録より
原稿は熟成中。暫し発酵するのを待っております。
喜歓就是喜歓
「歓」は簡体字の「又欠」に直して検索。

『好きなものは好きだからしょうがない!!』と言う
タイトルがこの様に中国語では変容するのですね。
哈利波特=Harry Potterにも舌を巻いたものですが、
上手く変換されるものだなぁ、と。
ヒカルの碁=棋霊王または棋霊となったり、
キャプテン翼=足球小将となったりと中々に上手い所を
突いているなぁ、と。
まだまだ言葉を拾い集める必要はあるのだなと思う
一時でありました。単語でも何とか判れば理解の
取っ掛かりは出来ますから。
やおいに於いても、まだまだ未知の言葉はありましょうし。

○●○

January 19, 2005 16:19:26
感慨
メールマガジン二巻四号の原稿、進展中。
とりあえず前倒し進行は上手く行っている様です。
二巻二号入稿も本日早々に済ませております。

Blog11万打越えとなりました。厚く御礼申し上げます。

melma!blogを使用し出して一年を超えた訳ですが、
まさかここまでとりあえず継続し、そしてご愛顧
戴けるとは思いもよりませんでした。
感謝感激一入でございます。
やおいショタボーイズラブを囲む状況の思いがけ
ない変化には戸惑いを覚えますが、同時に観続ける
愉しみも覚えております。良い時に居合わせたものだと。
愉しんで見えるものもあると思いますしね。

○●○

January 18, 2005 16:55:33
時、無惨
メールマガジン二巻四号の原稿、進展中。
書いた後に寝かせた後で気付く事もあるから
油断はすまいと思っています。

記録を集め出して愕然とした事の一つに、
この分野の雑誌関係の記録が殆どと言って
良い程見当たらなかったと言う事があります。
雑誌に掲載された作品が何らかの形で再び
陽の目を観たならばまだ良いのです。
雑誌に掲載されたきり、時間の中に埋もれた
作品も結構存在するのです。ある程度の分量が
ありながら単行本に纏まらなかったシリーズも
幾つかあった様に朧気に記憶しています。
手前味噌になりますが、「蒼き狼たちの伝説」
漫画版もそう言う時間の中に埋もれかけた
作品であったものを、筆者が記憶の中から糸口を
見つけて何とかデータを引き揚げたものです。
掲載誌が有名であったのも幸いでございましたが。

僅かな私史であっても、それが大きな手掛かりに
なる事も往々にしてございます。疎かにはしますまい。

○●○

January 17, 2005 16:38:09
連綿
メールマガジン原稿二巻四号分着手しました。
まだまだ観るべきものを観尽くしていないと
言う感じでしょうか。

流行に対して色々な形で踊る人もいます。
その踊りを冷ややかに眺めている(と思っている)人もいます。
筆者の様に流れから何かを切り取ろうとする手合いもいます。
そう言う風景は、いつの時代も変わらないものだな、と
しみじみ思うのです。
これからも、変わる事無く連綿と続くのでしょう。
そこから何かが生まれるか如何かは時にも拠るのでしょうが。

○●○

January 16, 2005 20:23:15
萌えの在り処
萌えは、外にばかりあるものではありません。
自ら醸して蒸留してこそ見つかる事とてございます。
とりあえず自分の心に欠片でも萌えの兆しがあるなら、
それを少しずつ育てていく事も肝要か、と。

色々な萌えが錯綜する時期に居合わせて、我が身の
幸せについ笑みを浮かべてしまう筆者です。

○●○

January 15, 2005 15:48:45
既存の借景
ふと思い出した事なぞ。

筆者が(作者として)ネットに参入したきっかけと
言いますのが推理小説の二次創作に触れた事で
ございました。最初は感嘆して読むばかりだった
のですが、ふと昔執った何とやらと言う悪い虫が
騒ぎまして、それから今に至っていると言う次第です。
二次創作のは入りこむ隙間の多い作品もございますし、
作者自ら隙間をこじ開けねばならない作品とても
世間にはございます。
その隙間を原典と溶け込ませつつ自らの色合いを
出してゆくのが二次創作の醍醐味ではあるまいか、
とこの頃頓に思うのです。
昔は剛胆な二次創作、いや換骨奪胎と言うべき作品を
生み出していた方々もお出でになりました。
それこそキャプテン翼第一次ブームの折にはキャプテン翼の
キャストを其の侭役者として起用した様な窯変作品は
結構ございましたか。
映画版の『モーリス』ですとかクリスティの『そして
誰もいなくなった』ですとか横溝正史さんの『真珠郎』
ですとか…そうそう、童話系統の窯変もその頃から
ございましたね。
ですが、幾ら窯変されても不思議と元ジャンルの
キャプテン翼の味わいは其の侭残っていた様に
記憶しております。
ジャンルに対する愛故に味わいが残ったのでございましょう。

○●○

January 13, 2005 17:00:43

論語を読むには
メールマガジン用小説(3月分)進行。
自分で書いていても毛色が違う話だなと実感します。

論語を読むには、直に論語に当たらないと如何し様も
ありません。
やおいやショタ、ボーイズラブについても同じです。
やおい論を読んで判ったつもりになっても、それは
あくまでも論者の考えの中のものを理解したに過ぎ
ないのではないかと。
読み続ける事見続ける事は、重要です。

○●○

January 12, 2005 16:30:26
戸惑いの残滓
メールマガジン用小説(1月分)脱稿。
着想時点で見えなかった先が方向性が定まった
と同時にさらりと提示されました。
何とかくだくだしくならずに消化できている
とは思うのですが。

『好きなものは好きだからしょうがない!!』
第一回目の放映以降、戸惑いを隠せない方の
姿をネットで散見します。
筆者も実は戸惑っておりました。ボーイズラブの
お約束と言うものを考慮に入れつつ視聴したので
戸惑いの程度が軽いと言うだけでございます。
作品としての出来が良いと思うだけに、あの展開に
戸惑って拒否反応を起こす人が少ない事を祈らずには
居れません。
この放映が英断か蛮行かと言うにはまだ時期尚早でしょう。
とりあえず断ずる為には戸惑いの向こうにあるものも
きちんと見据える必要があろうかと思います。

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January 11, 2005 18:21:47
静々と
メールマガジン用小説進展。
先走る考えを宥めつつ、枚数の中に収まる様に。
煮詰めて丁度良いと言う味付けを目指しませんとね。

言葉を集め、資料を集めと彷徨していて思うのは、
萌えに共通項や最大公約数はあったとしても同一は
無い、と言う事です。
同一が無いからこそ様々な萌えを楽しむ事ができる
のですけどね。
その違いを楽しむ事が出来れば萌えの幅はもっと
広がり、味わいも深くなるとは思うのですが。

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January 10, 2005 17:44:44
十万打御礼
ふとカウンターを見れば十万打を越えておりました。
御来訪戴いた皆様に如何やって感謝の言葉を伝えれば
良いか、と戸惑っております。
色々物思いしつつ彼是書いて参りました。
これからもまた何某かの言葉を書いてゆくでしょう。
筆者はとりあえず出来るだけ淡々と、見聞したものの
記録を綴る試みを続けたいと思います。

ボーイズラブアニメが地上波放映で流れると言う、
まさかと思っていた事態にこれから立ち会う事でも
ありますし。NHKでもそう言う流れがでてくるとは、
吃驚致しておりますが。

好きしょ!なんでも屋プレス
「好きなものは好きだからしょうがない!!」 
アニメサイト

NHKアニメワールド 今日からマ王!

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January 9, 2005 14:38:09
一区切り
ChristmasWeb2004は1月8日23時59分59秒を以って
無事閉幕致しました。関係各位様並びに御高覧の皆様、
有り難うございました。参加者の一人と致しまして
厚く御礼申し上げます。
このイベントに参加すると言うのは大変良い刺激になります。
ChristmasWeb2005もあの様な観て愉しくなる作品群と
肩を並べるのかと思うと、楽しさ半分武者震い半分ですね。
今から精進しておかねば。

メールマガジンも入稿致しました。
小説は現在一時寝かせの状態でございます。

○●○

January 7, 2005 17:41:16
路傍寸言
メールマガジン用小説原稿並行進行中。
題材を得ましたので、とり急ぎ書き留めております。

彷徨の合間に散見する、筋道を立てないでただ自らの
為だけの萌えを心の趣くままに求めている姿に、
すっと心が冷える瞬間があります。
その姿と自らを照らし合わせて内省する事も暫し。

求める為には、ただ闇雲にノックすれば良いと
言うものではないでしょうに。

○●○

January 6, 2005 18:35:07
言流の中で
メールマガジン用小説進行中。
急がず、物語の進行に合わせて文字起こしをしています。

様々な立場様々な考えが在りますが、考えを探る
自分なりの方法はきちんと持っていなければいけない
と痛感します。
我見を通すのではなく、静かに本質を見通す為の
方法として。その為には、色々な物事はきちんと
見ておこうと。

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January 3, 2005 20:47:30
内省言
議論の為の議論で、随分やおいショタボーイズラブの
周りは遠回りしている様な気がします。
やおい等を題材にして論を貼り重ねてゆくのではなく、
それらをきちんと俯瞰する所から物事を始めた方が
存外話を進行させる事が出来るのでは無いだろうか、
とふと思うのです。
筆者も猪突猛進にならぬ様、針の穴から世間を見た気に
ならぬ様、なるべく物事を俯瞰してみた上で話をする
様に心して置かなければなりませんね。

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January 2, 2005 22:04:37
穴埋めから
とりあえず所々に開いた過去の大穴を少しでも
埋めていかないと自分の中で考えの整理は出来ないな、
と先を展望しつつ思いました。
見過ごされた資料は、結構多いですからね。
掘り出す愉しみも無論存在致します。

メールマガジン原稿、ゆるやかに進行中。

○●○

January 1, 2005 12:40:40
絶え間なく
明けましておめでとうございます。本年も当BLOG
並びにメールマガジン「ショタやおい雑話」を
宜しくお願い致します。

メールマガジン原稿本年二号目分に着手。筆者本人の
希望としては、小説の原景もなるべく早く降りてきて
欲しいものなのですが…こればかりは時の運と言う
ものでございましょう。

本年も好奇心を失わず、色々と観続けて参りたい
ものでございます。折角この界隈にいるのですから。
posted by 葡萄瓜XQO at 19:53 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive

2004年12月31日

04年12月分

December 31, 2004 16:24:26
とりあえずひととせ
目まぐるしい様な静かだった様な一年が終わろうと
して居ります。去年の今頃はmelma!blogの存在を
知っていたものの、何となく尻込みして年明け早々に
やっと思い切って参戦する始末。
いざ参画して見ると気分的に自由になった部分も
出て参りまして、更新に頭を捻るのもまた楽しく
なっておりました。
色々ございましたが、とりあえず全ては筆者の糧と
なっております。
これからもご愛顧戴けましたら幸いです。
やおい・ショタ・ボーイズラブの世界もまだまだ変わって
行きます。観る事の出来る事は、観続けて参りたいと
願っておりますので。

○●○

December 30, 2004 20:13:46
ふと、振り返る
めまぐるしく過ぎた一年が過ぎようとしております。
筆者個人にしてみましたところで、BLOGを始めたり
なんだかんだと過ぎさせて戴きました。
やおいショタボーイズラブ界隈でも、様々な事が
あったなと感慨に耽っております。
十年一昔、と言う言葉をしみじみ感じるような物事も
多少ございましたしね。

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December 29, 2004 17:47:27
埋もれ行くもの
メールマガジン入稿。本年最後は小説にてご機嫌を伺います。
ここまで継続できて感慨無量です。明年も初心を忘れず色々と
お届けできるよう精進致します。

新古書店のボーイズラブ小説棚の前に立つ度、複雑な思いを
味わう事が多くなっております。含む所は殆ど無いのですが、
ただ一点気になる所が在るのです。
ボーイズラブ小説の出版形態は、現在文庫と新書の二つに
大別されています。ハードカヴァー単行本と言う形態も在る
には在るのですが、かつてのボーイズラブ渇望期を過ぎて
淘汰の時代となりつつある昨今、版元さんも敢えて冒険は
したくない様子と見受けられます。かつての夢の名残が
均一台に並んだりしている現状でございますし。
閑話休題。
文庫にせよ新書にせよ、ボーイズラブ小説と言うのは妙に
足が早い側面を持っています。油断をすると新刊書店から
消えて新古書店に並んでいた、と言うのは良くある話です。
新書版の場合、新刊書店から消えると探索にかなり苦しむ
場合がございますね。せめて文庫化と言う道が拓かれて
いれば良いのですが、筆者は寡聞にしてそう言う例を
白泉社の花丸ノベルズから花丸文庫に移行したと言う一部
でしか知り得ておりません。
新書版や単行本の文庫化復刊と言う道が拓かれていれば、
佳作が埋もれる事も少しは免れ得ると思うのですが…。

ネットで花丸

○●○

December 29, 2004 09:16:21
Exhibition avarice/Revelation avarice
It is the appearance to which the picture
bulletin board in and outside the country
is noisy somewhat these days.
A cause can be taken for the offensive and
defensive battle of the painter and other
people involving the situation called reproduction.
Since what has been a problem calls it each man's
sense of values, even if it thinks that it will
solve rationally once, an emotional portion
should come out just.
Although there is a place which a writer also
includes in a writer, I will not dare state.
It is saying that the painter will draw the picture
which is exhibited or is reproduced if it merely says
and places.
I say for the time being that what is called
praise to a picture is what the painter should
finally receive.

(2004-12-26付記事をExciteを用いて英訳しました)

○●○

December 28, 2004 16:54:51
素描の方法
何某かの参照に、筆者が作者として作品を生み出す
までの作業の概要を整理して開陳してみようかと
思います。あくまで概略ですので、ああこう言う事を
している奴もいるのか、と思って戴ければ幸いです。

先ず、大体のきっかけとして一つの情景が頭の中に
降って来ます。文章としては降って来ずに、映像と
して降って来るのです。
その映像を文章で書き留める事が第一段階です。
その段階では殆ど走り書きでございますね。

続いて、その走り書きを一旦寝かせます。
稀な例として物語の最初から終りまでが一本の映画の
様に降りてきて、それを文章化したら物語になった…
と言う事がございましたが、其処まで書けると言うのは
余程作者としての思考が練れている時でございましょう。
物語と銘打って作者の中の人の独白が続くと言うのは
宜しくないでしょうから(展開次第では許される事も
ありましょうが)、物語自体が動き出すのを待つ為にも
寝かせるのです。

物語が動き出したら、今度は格闘が待っています。
物語の中の人(作者に非ず)と作者の中の人が展開を
巡って丁々発止をしていたりするのです。
その丁々発止で筆が止まる事も暫しでございまして。
その繰り返しの上で、漸く物語を世に送り出す段階まで
事を運び終えますと心底安堵致します。

…と、志は高く筆を進めているのですが、実際は
どうなのか…自惚れ抜きで自作を評価しますと、
まだまだ精進が要るねぇと苦笑いするのでございます。

○●○

December 26, 2004 17:47:49
展示欲/顕示欲
昨今、国内外の画像掲示板が多少騒がしく
なっている様でございます。
原因は転載と言う状況を巡る絵師さんとその他の
人々の攻防戦と見受けられます。
問題になっているものが人それぞれの価値観と
言うものでございますから、一応理性的に解決
しようと思ってもつい感情的な部分は出て参り
ましょう。筆者も筆者なりに含む所はございますが、
あえて開陳致しますまい。
ただ申し上げて置くならば展示されたり転載されたり
する絵を描いているのは絵師さんである、と
言う事でございます。
絵に対する賞賛と言うのは、結局の所絵師さんが
受けるべきものでございますよ、と、とりあえず
申し上げておきます。

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December 25, 2004 21:08:59
自己定義
ネットを巡っておりますと時折、他者との差別化を
図る為の自己定義と言うものを散見する事があります。
やおいショタボーイズラブ内でもそう言う動きは
御座いますね。音便の変化表示の変化に始まり、
新たな定義の発生に至る迄とスタンスは色々ある様ですが。
自己主張の一環、なのでしょうね。

○●○

December 24, 2004 18:28:28
作者モード
人様とお話していた話題が自分の中で発酵しましたので
ふっと文章の書き方が作者モードになりました。
先程ChristmasWeb用に書き下ろしてUPしてきた所です。

書き下ろした文章を見返すと、筆者が今まで吸収してきた
ものがふと顔を覗かせていたりして恥ずかしくも在るの
ですが、まだ作者として筆を奮う事が出来る自分の存在に
胸を撫で下ろしていたりしています。
筆者としての自分も、それ以外の自分も好きなのですけどね。
作者としての自分と言うものは、葡萄瓜XQOにとって原点で
あり特別なものであるらしいです。

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December 23, 2004 19:50:44
錯覚
こうやって色々物事を掘り起こして見ますと、
全ての過去が明らかになったと言う錯覚の上で
やおい等が論じられてきたのではないか、と言う
疑念をふと抱く事があります。
日進月歩で論じてゆく事に異論を挟むつもりは
ありませんが、同時進行で過去の空白を見つめる事も
時には必要では無いでしょうか、と呟いてみます。

○●○

December 22, 2004 20:50:48

新・カストリ時代?
カストリ雑誌、と言う言い回しがあります。
カストリなる酒を三合呑めば酔い潰れてしまう事に準え、
三号で潰れてしまう程の粗末な内容の雑誌を揶揄して
こう呼んだとの事です。
(実際の『カストリ』とは『粕取り焼酎』、酒粕を原料と
して蒸留された焼酎を指し、粗悪どころか寧ろ高級で個性的な
ものだそうですが)

ボーイズラブ雑誌の一部は、未だに『カストリ』と言われても
仕方が無い出版状況の様ですね。
雑誌の様なアンソロジーはある程度安定した状況の様ですが、
それでも極一部で誌名刷新や新シリーズへのシフトによって
延命策を図っている様です。
安定しない原因は多々あるのでしょう。幾らなんでも版元側が、
ボーイズラブの現状を関知していないと言う原因だけは
考えたくないですが。

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December 21, 2004 18:36:48
長夜の妄想
メールマガジン原稿、新年度分第一回分脱稿。
まだまだ学ぶべき事知るべき事見るべき事は多いのだなと
改めて思います。国内だけでも動いていない様で、
筆者の目の届かぬ所で何かが動いているのでしょう。
ボーイズラブアニメの新作が出たり旧作が覆刻されたり
する影響が何某かあるでしょうし(例えば『やおいビデオ』の
定義の議論ですとか)、ショタ商業誌ブームが果たして
ブームのままで又徐々に火力が弱くなって熾き火になって
しまうのかと言うのも気になります。
その様子を眺めて自分なりに記録するだけでも退屈とは
無縁で居られるでしょう。

○●○

December 19, 2004 16:54:37
道を臨む
メールマガジン入稿済み。文章をゆっくり考えております。

この界隈も本当に様々な流行がございました。
傍から観るとやおいショタBL界隈に流行の周期なぞ無い様に
思えるのでしょうが、内側から観るとああ、また盛り上がって
きたなと言う波を散見する事も暫し。
そのきっかけを仕込むと美味しいと言う事に目を向けて、
参入して自らの田に水を導こうとしようと企てた方も良く
見かけた一年でございましたね。
今年はまだ十二日御座いますので何かまた起こるやも
知れませんが。

○●○

December 16, 2004 18:26:25
屈託
やおい・ショタ・ボーイズラブ・耽美と言う世界は、
常に性に纏わる屈託に包まれている世界です。
描写され続ける同じ性の間で繰り広げられる心情と
行為の屈託、そして描写し続ける創作者達の自らの
性に対する屈託。そして、外側から観続ける人の
感じる性と言うものへの屈託と。
この世界に関わって諸々を考えようとするならば、
心の片隅にでもその屈託は常に持ち続けるべきなの
でしょう。しんどい事ではありましょうが。
屈託をシェルターにして思考停止をしても、
詮無い事でしょうしね。

○●○

December 14, 2004 22:29:24
周期
商業ショタブームが再び巡り来た後は、ボーイズ
ラブアニメの波再びか?と言う気配を何となく
感じております。
十年と言う周期は、新たなる購買層を育成する
期間としては判り易いものなのでしょう。
『蒼き狼たちの伝説』覆刻の噂に続き、
『僕のセクシャルハラスメント』覆刻の情報…
一つの世界に長く留まってみるものです。
同じ様な時が巡ると見えて、そうそう退屈は
しない様に出来ている様ですから。

BE-BOY KIDNAPP'N IDOL

こちらの作品は89年初出ですか…感慨深いですね。
名作の覆刻が偶々重なっただけ、かも知れませんが。

○●○

December 13, 2004 17:02:21
ふと思う
男性同士が恋愛や性愛によって絡む描写がある物語
即ちやおいボーイズラブショタ、ではありません。

そう言う関係が何故描かれるのか。
物語を今一度読み込んでみて下さい。

物語の主題は、全く違う遠い位置にありませんか?
関係を描写する事が単なる挿話の一つになっていませんか?
関係描写抜きで進行が可能な物語と言う気配がする
ならば、再読して主題を掴み直す事をお薦めします。

関係の描写と言うのは兎角目を惹き易いものです。
関係描写によって何が語られてるか…それを汲み取る事が
出来たなら、物語を読むと言う事は深みを持った道楽に
なり得ます。

○●○

December 12, 2004 16:44:49
編目読
書いていた掌編も上がってサイトにUP。年頭用の
メールマガジン原稿も着想を得ています。
来年もどうにかこうにかペースは保てそうな感じです。
見込みが狂わぬ様、足元はきちんと見極めていこう
と思いますが。

新しい物事に出会うというのは、喜びでございますしね。

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December 11, 2004 16:02:59
産地直送
とりあえずメールマガジン原稿は年内配信分脱稿致しました。
思ったよりも快調に脱稿出来た様です。今の内に書き溜めて
おくなり足元を固めるのも宜しいでしょうね。
他に書いている掌編もそろそろ上がりそうです。

自分の中に眠る有象無象に形を与えて紡いでゆく、と言うのが
物語や文章を綴る作業であると筆者は理解しています。
時には紡ぎ車の動きが鈍る事もありましょうが、なるべく
錆びつかぬ様に動かし続けて行きたいものです。
やおいショタBLと言うのは、生鮮食品と見られる度合いが
他のものより高い様でございますから。

○●○

December 10, 2004 15:41:59
試み戸惑い
月末配信分小説脱稿。とりあえず形にはなっているか、と^^;

とりあえず小説を配信すると決定した際に文字数制限
(原稿用紙五枚;2000文字以内)及び性的描写抑制と
言う二点を掲げましたが、これば読み易さの要件として
考えたものであると同時に筆者自身に対する課題として
設定したものです。
色々な作風を開拓しておけば、それだけ引き出しが
増えますからね。一つのテーマを十通りの展開で試みる
事も可能になるかも知れません。
それが出来れば自分自身も更に書くという作業を楽しむ
事が出来ますから。その為の公開実験と言う感じでしょうか。
お付き合い戴ければ幸いです。

○●○

December 9, 2004 16:41:38
執る
淡々と文章を書き溜めています。
諸事の感情を文章にぶつけるのではなく、
文章を書く事で感情が洗われ研がれてゆく、
と言う感じでしょうか。
物語を書く際、世界ににじり寄って駆け引きを
するというのもやり方でしょうが、時には
一歩退いて物語全体を眺めてやると新たな糸口が
見える様な気が致します。

○●○

December 8, 2004 20:32:40
白金懐炉の様に
メールマガジン、入稿致しております。
早目に出来た時は早目に入稿しておきませんとね。
他の原稿も少しずつ進行中。

静かなる喜びに萌えております。
ChristmasWebも本日午前0時に開幕致しましたし。

豪華な料理の合間の箸休め感覚で、拙作をお愉しみ
戴ければ筆者はそれで満足なのですよ。
ご愛顧戴いている皆様には、感謝致しております。

○●○

December 7, 2004 18:26:14
想いは涸れない
メールマガジン原稿の先行分を少しずつ進行
させています。幸いにして着想が上手く得られ
ましたので。書ける事に只管感謝しています。

やおいやショタに限らぬ事ですが、想いを傾けて
いると書く事にはどうやら困らない様です。
想いが枯渇したと言う話は、口実では聞きますが
実際の所どうかと言うと余り聞いた様な覚えは
ございませんので。

○●○

December 6, 2004 19:34:47
季節柄
メールマガジン原稿脱稿。空雑巾を絞るのが昨今の
楽しみだったりします。
自分の中にどんな話題が潜んでいるか、思わぬものを
掘り出す楽しみと言いましょうか。

ChristmasWeb

昨年に引き続き、筆者は一作者として参加させて
戴いております。
お題に合わせて色々頭を捻って書いてみるという
のは実に楽しいものです。他の方の発想がどんな
形になるのかを拝見するのもまた楽しみですし。

○●○

December 4, 2004 20:23:25
得手勝手
出先の道すがら古書市があったのですが、そこに
ボーイズラブ関係書籍の入ったコンテナが幾つか
ございました。
古書店でボーイズラブ関係書籍を見かけるのは特に
心動かなくなりましたが、古書市で、しかも纏まった
単位で見かけると奇妙な汗をかくものでございますね。
この世界に身を置きながら、誠に得手勝手な了見です。
が、思わぬ所で見かけると胸騒ぎはあるものです。

○●○

December 3, 2004 18:41:06
思わず端座
作者としての作業をぼちぼち並行してやって居ます。
物語の登場人物の望む結末にはどう書けば至れるの
だろうか、と時々立ち止まりながらキーを打っています。
掌編書きですが、小説は小説・考えは考えとの立て分けは
忘れない様にしないと。

拙いメールマガジン及びBLOGではありますが、ご愛顧を
少し多く戴く様になった様でございます。有り難い事です。
精進を忘れずに進んで参ります。

○●○

December 2, 2004 20:09:06
独白
自分が見落としていた資料を見つけ、空白の時間の
中に嵌め込んでみるとふと何かが見える様な気がする
瞬間があります。
面白いものだな、と折に触れて思っております。

○●○

December 1, 2004 20:07:12
雑想
物語の進展は、ふとしたきっかけでやってきます。
神ならぬ身にできる事は、足掻かずに自分を磨く事でしょう。
機が熟したならば、筆は動きます。多分。
posted by 葡萄瓜XQO at 16:24 | 大阪 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive

2004年11月30日

04年11月分

November 30, 2004 18:57:08
沈思雑考
言葉を拾う為にネットを彷徨いつつ、言葉の
成り立ちの後先を考えています。
随分色々な言葉が生まれ、淘汰されてきたもの
です。縁あって残った言葉なのでしょう。

○●○

November 29, 2004 18:25:45
頭の中で
物語を紡いでいると、時折話以外のものまで
紡ぎだす事があります。料理ですとか。
架空の話とはいえ、登場人物達にお茶漬けを
食べさせる訳にもいきませんから、なるべく
設定に沿った料理を編み出すのです。
煮詰まってくると時折玉葱を炒める音が聞こえた
様な気がする時もありますし。
出来るだけ美味しそうな料理の描写をして、
妄想を上手く持続させて戴きたいですからね。

○●○

November 29, 2004 07:18:50
言葉鎮め
メールマガジン入稿。
並行して書いている物語が上手く展開してくれれば、
と思うばかりです。

昨日探し当てた資料の一部を読んでからと言うもの、
妄念は頭の中を巡っているのですが。

○●○

November 28, 2004 16:16:19
落穂拾い
やおいやショタに関するデータを集めるのは
落穂拾いに似ているな、としみじみ思います。
確かにデータの吟味も必要なのですが、メモ
程度にでも書き留めておかないと消え去って
しまう微かな傍証もたまに存在するのです。
筆者は暇人なものですから、それをなるべく
集めて後世の方に託そうと思った次第でして。

さて、明日はメールマガジンの入稿ですね。

○●○

November 27, 2004 16:58:55
一字違い
Google検索 - shotakon
Google検索 - shotacon
Google検索 - shota-con

WIKIPEDIAでは「shota-con」が採択されているのですが、
これは発音に従った、と言う事なのでしょうか。
検索で掛かるのは「shotakon」か「shotacon」が多いですね。
「shotacon」はアプリケーションまで掛かってしまうから。
イメージ検索は、いずれも劣らず少ない感じです。
グループ検索は「shota-con」が一番多いんですか。それはそれは。

○●○

November 26, 2004 23:03:15
一息
メールマガジン原稿脱稿。とりあえず、こう言う
感じかな、と。
月三回の締切りと言うものを自主的に設けておいて
本当に良かったと思っております。
考えと言うのは常に廻らせておいた方が錆びない
でしょうから。探せば、知らない事はまだまだ
ありますしね。

○●○

November 26, 2004 19:26:04
一先ず
並行展開していた掌編の内一篇脱稿。
但し、メールマガジン用ではありません。
突破口が見つかれば筆は軽く動いてくれるものです。

掌編だからこそ、納得しながら進めたいですね。
やおいには、瞬間の『美』が欠かせないと思いますので。

○●○

November 25, 2004 16:44:45
構築中
メールマガジン配信用も含めて掌編を幾つか並行して
綴っています。
今回はこの並行して書くと言う方法が良い気分転換に
なって、自分の中のマンネリ化対策にも好を奏して
いるみたいです。
BLOGを並行して書く様になったのも多少は関係して
いるのかも知れませんね。

いつか、本当に書く為のスタミナがついたら短編から
中篇程度の長さのものを書いてみたいと言う希望は
あります。その為には、しっかりと書いていくと言う
作業をしていかなければ。

○●○

November 24, 2004 20:22:27
拾い歩く
GOOGLE検索:yaoigirl

GOOGLE検索:yaoiboy

URLは貼りませんが、boy:girl=1:2の感じでした。
そして、こちらも検索。
GOOGLE検索:shotaboy

GOOGLE検索:shotagirl

こちらはboy:girl=2:1でした。

shotaの方は、使う人が居たのかと言う驚きが少し
ありますね。

○●○

November 23, 2004 18:32:38
ある比較

村上隆:My Lonesome Cowboy
○●○

ベルニーニ:聖女テレサの法悦

安易な領域診断は、後世に恥を晒すだけですよ。

○●○

November 20, 2004 22:14:55
開かれて閉じている
開かれてゆくやおいショタBLに囲まれて、少しずつ
閉じた場を形成していく集団、と言う図が出来ている
気配を見た様な気がふとしました。
ディスプレイ越しに見たネット上の幻影、なのでしょうか。

○●○

November 19, 2004 16:45:20
つらつら
資料に時折目を通しつつ、物語の展開等を考えております。
卵が先か鶏が先か、と言う感じで迷う事が多いですね。
やおいのお約束を少し崩したくなる様な気持ちも働きますし。
枠に嵌りつつ枠を壊す、と言う理想があるのですが、
それを追うと今度はそれに縛られそうになる自分が
居たりして(苦笑)

○●○

November 18, 2004 23:54:52
一段落
メールマガジン、一足早目に入稿しました。
別口の物語も少しずつ形になってきております。
今月末配信予定の物語も一応の目処が今つきました。

なんだかんだで文字と戯れているのが好きなんでしょう。
殊更やおい方面に関しては、でしょうが。

○●○

November 18, 2004 16:16:41
BLOGとメールマガジン
メールマガジン原稿一先ず脱稿。
他の原稿も少しずつ進行中です。月末配信分は
小説となりますね。

melma!blogを使い始めてから10ヶ月経過致しました。
メールマガジン発行を先行して行っていた筆者にとって、
blogに移行して記事を書くと言う事は半ば冒険めいた
ものでした。が、何とかできるものです。
書いていく内に、メールマガジン原稿の下書きを公開
しているつもりであれば良いと思い至りましたから。
URLを経由する形で様々な引用が出来ると言うのは
実に有り難いですね。
メールマガジンの補完の場と考えるならば、melma!blogは
非常に良質な場です。補完の為の機能がしっかりある
訳ですから。
やおいやショタに纏わる話と言うのは、実際の所大小
様々な形であるのです。
それをどう言う形で掬い取って整理していくかが課題
なのでしょう。

○●○

November 17, 2004 20:21:12
雑感
メールマガジン原稿、少しずつ書いています。
いろいろ手を拡げて煮つまらないように、
時々休みながら。

やおいと言うのも、詮ずる所煩悩の産物です。
それをたかがと言う詰まらんものにするのか、
されどと何かを突き抜けたものにするのかは、
対面した人間次第なのでしょう。
そう言う事をふっと思い、思わず背筋を伸ばした
一日でありました。

○●○

November 16, 2004 16:45:11
目と鼻の先
メールマガジン原稿、今回の主題が決まりました。
締め切りには間に合いますね。

有り難い事に何か書こうとするとヒントが目の前に
現れてくれます。書くと言う事の業が、ふと手綱を
緩めてくれているのかも知れません。

○●○

November 15, 2004 17:56:11
各国の状況:続
Yaoi France Mailing List - フランス
Bienvenue sur www.yaoi.fr - フランス
YAOI: прописные истины - ロシア
Что такое YAOI
yaoi#cz - チェコ ※閲覧時注意

とりあえず国名を冠しているYaoiサイトは
こういった所が代表的ですか。

○●○

November 15, 2004 17:04:33
各国の状況
Yaoi.fi - フィンランド
YaoiGermany - ドイツ
YaoiGermany - ドイツ
Yaoi.sk - スロバキア
Yaoi.ru - ロシア

後から又補足します。

○●○

November 15, 2004 14:58:36
参照提示
「やおい」とは何か、わからない人のために
※概論的なもの
○●○
wikipedia - アニメの歴史
※確かにゴッドマーズは先駆でした。
 機が熟していればアンソロジーの歴史はゴッドマーズから
 始まった可能性もあるでしょう。

今日は資料の掘り起こしを色々と。

○●○

November 15, 2004 14:35:45
外からは
おたくの美意識 - やおい
恐らく、この筆文字はヴェネツィアを訪れた
幾許かの人の脳裏に焼きついた事でしょう。
他の所を色々探せは、YAOIとJUNEについても
英文解説が添えられていたと言う話です。
何と言いますか、不思議な気分ですね。
『言語』と言うワンクッションがあるので
冷静に分析出来ているのかも知れませんが。

○●○

November 15, 2004 12:28:27
付箋貼り
とりあえず海外の反応を。
Yaoi - Wikipedia, the free encyclopedia
※『やおい』の解説
○●○
Boys on Boys on Film
※BLアニメのレビューサイト。画像に若干年齢制限の可能性あり。
○●○
boy's heaven:the yaoi ring
※ウェブリングを基調とした交流サイト
○●○
Yaoi fan blog
※解説不要。
○●○
What Yaoi FanGirl Type are You?(現在非稼動)
※海外版腐女子のタイプ判別
○●○
Japan for the Uninvited: Yaoi
※これも又やおい解説。

英語だけで先ずこれですからね。

○●○

November 14, 2004 20:24:41
電脳にてお届け
やおい:22
ボーイズラブ:25
BOYS & LOVE:2
BL & カップリング:2
受 & 攻:2
ショタ:2

この数値、判る方はもうお判りかと思います。
melma!にて発行されている(或いは発行予定)の
メールマガジンの数です。
こう言う数値をカウントしていたりすると、
時代も進んだなとしみじみ感じます。
メールマガジンで行う連載と言うのは結構難しい
ものがありますからね。それだけ作家さんの層も
厚くなって来た、と言う事の証明でしょう。

○●○

November 13, 2004 18:50:38
紛糾は続く
思い返せば十七年近くやおい周辺とのお付き合いを
している訳でございますので、我ながら呆れつつも
感心しております。
キャプテン翼の同人誌アンソロジーの1冊目を市場で
見た時、四方や17年後のこう言う状況(『テニスの
王子様』周辺だけでもアンソロジーが70点近く発行
される等)は全く予想しておりませんでした。
増してやこの方面に於いて筆者よりも長い滞在歴を
持つ方(例えば『JUNE』周辺にいらっしゃった、等)
方々に於かれましては、一種感慨深いものがあるのでは
ないでしょうか。
その間に紛糾が全くなかったといえば、それは嘘に
なりましょう。『やおい論争』と言う言葉で検索すれば
貴方はその概要を知る事が出来る筈です。

ヴェネツィアヴィエンナーレの日本館の展示で、
『やおい』がおたくの美意識の一つとして祭り上げ
られると言う事態も十二分に驚愕でしたけどね。
あれで紛糾が起きなかったのは不思議です。

おたく:人格=空間=都市

yaoiでも充分海外で通じてますからね。
こう言う時代が来るまで良くぞこの界隈に居たな、
と我ながら感心もしています。

○●○

November 12, 2004 18:42:35
面妖な
Yaoi Boi

歌詞の体裁をとった虚構…と申しましょうか。
海外に於いても男性がやおいを愛好する現象が
不思議がられているのでしょう。
紛糾が余り無いらしい(と見える)のは安堵すべき
出来事なのでしょう。
こう言う形でやるとは味な事をなさいますね。
CDが発売されているとしたら…すみません。
今一瞬血迷いかけました。

○●○

November 11, 2004 21:55:35
投網
GOOGLE検索の性能とあからさまさに、少々戸惑って
いる所です。
やおいやショタで検索する筆者も筆者ですが、それを
律儀に色々補足するGOOGLE…最強の味方は同時に最大の
敵になり得るのだとしっかり実感致しました。
今更の実感だと思われましょうが、一通り観たのは今回が
初めてでしたしね(苦笑)

○●○

November 10, 2004 20:18:38
きっかけ
物語が生まれそうな感じです。
筆者の場合、物語が生まれるきっかけは大抵生活の
中から生まれます。
偶に突拍子も無い連想が無い訳でもないですが、
大体はふとした場面から糸口が掴めるものです。
やおいもBLも、小説の一群ですからね。
特別違った書き方は無いのだと思っています。

○●○

November 9, 2004 16:56:35
鶏と卵
萌えが先かデータ補完が先か…今更申し上げる様な
事でもないとは思いますが、ある程度のデータ補完は
必要だと思うのです。人間、萌えだけで全てを
こなせる訳ではありませんから。
二次創作をやっているとしみじみ思います。原作に
対する萌えだけで作品を書いて世界を補完する事は
困難だと。原典及びその周辺資料に近付いておかないと、
時には萌えが萎んでしまうと言う感覚がありますから。
出発点は萌えでも、構築するにはそれなりの材料が
要りますから、ね。

○●○

November 8, 2004 16:24:04
縁も彼是
メールマガジン原稿進行中。締め切りには充分間に合います。

資料との縁はひょんな事から生まれたりします。
昨日もXenophonの『饗宴』を読む縁が料理書を
読んだ事で出来たりしましたし。
稚児物語の数々を尋ねるのに群書類従を参照する
と言うのは昔取った杵柄をふと思い出したからでした。
とりあえず、自分で手繰り寄せる事の出来る糸は、
枷に巻き取ってゆきましょうか。
勿論、資料と遊びつつ楽しみながら、ですが。

○●○

November 7, 2004 16:38:40
ふと、高い空
メールマガジン原稿、漠然と纏まっています。
何とか形にしたいものです。

空雑巾と言うものは案外搾ろうと思えば搾れる
ものだな、と思ったりする日曜日の夕方。
やおい萌えもそれ以外の感情をあらわす言葉も、
ちゃんと心の中にはあるのでしょう。
さて、目を凝らしてみますか。

○●○

November 6, 2004 16:13:08
考え中
言葉は踊り、そして中々纏まらず(苦笑)
ひらめきと言うものが偶にしか降りてこない
体質なので、とりあえず黙々と考えながら
彷徨中。
彷徨→砂漠→堺正章さんの『二十三夜』のPV等と
連想したりしております。
『腐女子』の発祥、ヒントの見当がついて
以降中々進めませんね…。

○●○

November 5, 2004 20:00:08
言葉の脈
ショタやおいに関する言葉について調べるにも、
実は辞書を欠かす事が出来ません。
これらの言葉は現行の言葉だけで構成されている
様に思われがちなのですが、中には元からある
言葉を転用し、それが膾炙されてこちらの世界の
言葉になってしまったものもあるのです。
流石に『やおい』が『やおいかん』と言う方言から
派生したなんて説を唱える方はいらっしゃらない
でしょうが、そう言う説が出てきた場合否定的な
見解をきちんと返答出来る様に資料をまとめておくのは
決して無駄な事ではないでしょう。
言葉の脈を読むと言う事は、廻り回って萌えの脈を
読むと言う事にも繋がると思いますので。

メールマガジン原稿、考え中。

○●○

November 4, 2004 23:09:13
方向転換
メールマガジン原稿、とりあえず白紙にしました。
筆者が感じ取った諸々から掬い取った何かを改めて
書くつもりです。

ここで宣言しておかないと締め切りにルーズに
なりそうですから(苦笑)

○●○

November 3, 2004 17:16:19
日々感謝
次回メールマガジン、一応目星はついております。
後は展開を踏襲するかどうかの問題です。

とりあえず今は先日読んだ、みなもと太郎さんの
『風雲児たち』に描かれた司馬江漢の様な活動だけは
したくないな、と言う心境ですね。
今暫くこの世界に居させて戴いている間、少しでも後の人が
通行し易い様な何かが出来れば良いと望むだけです。
その過程で自分がやおいショタの世界で夢心地になれるなら、
それはそれで嬉しい事です。
実は、その嬉しさは資料調べの最中始終味わっているので
ございます。後、色々と見聞させて戴いている中で。
思えば良い時代に生まれ合わせたのでしょうね。
やおいの先人が残した資料は探そうと思えば何とか探せる
状態であり、海の外にはYAOI&SHOTAが成長しつつあり、
作家さん達の成熟も年々深くなっていっている。
こう言う環境の中で自分に出来る何かをしないと、
罰が当たりそうな心地です。精進致します。

風雲児たち 16巻
尊号問題興亡
みなもと太郎/潮出版社(希望コミックス)/89年3月初版
ISBN4-267-90100-7


○●○

November 2, 2004 16:50:23
「ブリジット」と言う現象
GUILTY GEAR XX The Midnight Carnival
BRIDGET


今になって、「ブリジット」が口火になって起きた
ブームとはなんだったのかとぼんやり考えております。
「ブリジット」をショタの一部として認識する人は
多いと思うのですが、筆者の中にはほんの少し違和感が
あるのです。
キャラクター属性の分類上はショタの範疇で間違いない
とは思うのですが、二次創作内での遇され方を見ると、
どうも今一つしっくり来難い。
今一度じっくり考え直すべき事象なのやも知れませんね。

○●○

November 1, 2004 23:30:49
資料彼是
例えば、ネット上での薬局ですとか服飾販売サイトも
やおいを実作するに当たっては貴重な資料です。
やおいは一種のファンタジーではあるのでしょうが、
現実の事例が隠し味として加わると加わらないとでは
また一味違うかな、と個人として思うのです。
自らの日常生活も、いざとなれば資料として用いる事は
可能でしょうし。
野暮な考えだなと自分でも思うのですが。
posted by 葡萄瓜XQO at 18:57 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive

2004年10月31日

04年10月分

October 31, 2004 20:29:59
放浪中
暫し記事考察の為ネットを放浪中。
やおいの事だからと言っていい加減にしてると
竹箆返しを食らう事は、長年の経験から身に
しみて諒解しています。
いざと言う時に見失いがちな情報ですしね。

○●○

October 30, 2004 20:20:52
落穂はまだまだ落ちている
やおい事典用の言葉収集、まだまだ継続中です。
中々前には進めませんが、足掛かりが見つかって
また一歩進めた時の嬉しさはまた格別なものが
ありますね。
やおいの変遷を考える時、生まれては消えてゆく
言葉についてもやはり何らかの役割はあると思う
のです。せめてそれらについて何かを残しておき
たい気がします。
言葉を見つける度に、やおいの落穂はまだまだ
落ちていると思えてしまうのですよ。誰かが落として
くれているのかも知れませんが。

○●○

October 30, 2004 09:00:18
早手回し
早々にですが10/31配信分メールマガジン原稿入稿しました。
原稿用紙五枚とはメールにすると結構な分量なのだな、と
改めて認識しています。
これくらいの長さがメールとして読むにも丁度良い長さ
みたいですね。さて、次回は何を致しましょうか。
今までやってきた事の中からフォローが必要なものを
ピックアップして追補特集、坏と言うのも良いかも知れません。
海外のやおいも進化し続けている様ですしね。

○●○

October 28, 2004 16:54:24
紡ぐ縁
メールマガジン用掌編、一先ず脱稿です。
今一度見返して妙な点が見当らなければ入稿と
言う運びに致しましょう。

改めて、自分は文章を書くのが好きなのだなと
実感しました。とりあえず書きたいと言う思いが
先にあるのでしょうね。
それがやおいを始めとするこの方面のものだったと
言うのは、何かに導かれた縁なのでしょう。

○●○

October 27, 2004 16:23:20
隗より始める
メールマガジン用小説着手。進行しております。

小説配信を思い立ったのは、色々論ずる前に
我が身を以って実験した方が早かろうとやっと
思い切ったというのも原因の一つにあります。
筆者はもの書きとしてはまだまだ未熟な部類で
あります。それでも何か伝えるものがあれば、
と思い定めてキーボードに向かわせて戴いてます。
やおい関係資料探索もとりあえず一段落した様な感も
御座いましたしね。この辺で一つ趣向を変えて
みるのも良いのではないか、と思いまして。

自ら決めた締め切りに間に合うよう、きちんと
やっていきます。

○●○

October 24, 2004 18:45:30
ふと見回す台所
そろそろメールマガジン原稿に取り掛からねば。
実は頭の中は全くの白紙で御座います(苦笑)
入力と出力のバランスは取っている筈なのですが。
探せば何か供するものは出て参りましょう。
何が出てくるかお待ち下さいませ。

○●○

October 24, 2004 01:00:34
男なりの苦悶
例えば、
自らの思考を辿ってやおいについての視点を
探る事については、まだ楽といえば楽なんです。
資料で肉付けする事も出来ますしね。
反面創作の場合は、かなり苦吟します。
男だから判る生理もありますが、その描写を
一歩間違えると生臭さが出てしまいますからね。
どこをどう暈して、妄想の生まれる余地を発生させるか
…この手順に今も正直苦吟する事があります。

○●○

October 22, 2004 20:25:03
視点
時々、純粋な視点で萌えられなくなっている自分を感じて苦笑。
原点を忘れてはいけませんね。

○●○

October 19, 2004 16:30:46
波、遠近
メールマガジン入稿。さて、次はどうしようと
既に考えています。何かあっさりした内容のものを、
とだけは思っているのですが。

やおいを巡る議論にも周期的なものがあるのだろうか、
とぼんやり考えたりもします。
10年周期で物事の流行は巡ると世間ではよく言いますが、
あれは10年経てば世代交代がとりあえず為されるから
良かれ悪しかれ事象の再評価が起きるのだよ、という
事なのでしょうか。
その繰り返しの前ではデータを纏めておくと言う行為なぞ
無駄な足掻きであると断言されていないのはまだ救い
なのですが(苦笑)

○●○

October 18, 2004 16:28:09
展開
はてなダイアリーの拙記事を三篇。

絵を巡って・補足
絵師系BLOG村
絵師系BLOG村 其の二

SheezY ArtやdeviantARTに於いては絵師同士が電脳上で
交流をとりつつ、切磋琢磨しあうと言う感じの集団形成が
なされている様ですね。
其の為にはお絵描きBBSと言う場以外に何かが必要だった
のでしょう。出来るべくして出来た場なのでしょうね。

○●○

October 17, 2004 18:44:24
愚痴
メールマガジン原稿脱稿。
思っている事をきちんと言葉にする事の難しさを思い知ります。
小難しい表情をしている自分の文章に対して悪態をついたり
呆れたりする事も少なくはありません。

格式ばった言葉で物事を切り取るのは、ある意味楽なんです。
等身大の言葉で、自分も観察対象に入れて話せれば理想的
なのですが。

○●○

October 16, 2004 16:20:18
ふとした幻想
メールマガジン原稿、微妙に方向修正しつつ着手。
出来れば今夜中に脱稿まで持っていきたいと思って
おります。

作業が色々重なってきますと、ついつい逃亡したいと
言う気持ちが発生するもので御座いまして。
筆者の居住する地域にはまだ何箇所か土蔵が残って
いるのですが、あの中に閉じこもってこの道三昧資料三昧
出来ればなぁ、とつい思ってしまうのですよ。

流石に蝋燭の灯りでやおいショタ本を読もうと
までは思いませんけども。いえ、雰囲気が出そうで
興味はありますが。

○●○

October 14, 2004 21:06:42
定義試論の為の覚書
やおい:
用いられた当時は「(美形の)男性同士の性的関係を
示す場面のみを抽出した作品」

キャプテン翼同人誌ブームの中でパロディの謂れとして
用いた人々がいた、との伝聞あり。

以降今日に至る迄、既存の創作のパロディの一派として
認知される。又、広義に於いては男子青少年同士の恋愛を
描写する作品全般を指すと認識される。

広義と狭義の境目が曖昧になっており、それが未だに
論者達に混乱を与えていると思われる。
又、論議の様子を拝見するに論者達がそれぞれ微妙に
異なった自分なりの定義を元にしてぶつかるものだから、
小異の部分から綻びが生じ易くなっている様な感がある。
小異の部分を容認し合い、自己補完に役立てる論者も
最近出て来ている様には思えるが。

ボーイズラブ
:登場当初から「オリジナル作品」の謂れとして認識
されていた模様。但し、その指し示す所は人によって曖昧。
とりあえずJUNEからの系譜と見られるも耽美とは別種と
認識される事が多い。

○●○

October 12, 2004 18:15:55
発想
メールマガジン原稿、発想を得ました。
……何時もここからが判らないのですね。
筆がずんずん進む時もあれば山の如く
どっしり居座って進まない時もありますもので。
物語も喉まで出掛かっているものが幾つか
ありますから、詰まってしまわない内に
少し整理しておきましょうか。

○●○

October 10, 2004 19:36:48
足跡
サイトの再構築作業をしながら、自分の萌えの
筋道を辿ってみると、我ながら変化に乏しいな、と。
思った事をそのまま形にするのではなく、そこから
一捻りしようと言う姿勢が常にある様です。
萌えとは生鮮食品である、と一方では認識しつつ
自分でいざ筆を執るとこの姿勢。我ながら大いに
矛盾しているのですが、これも又一つの経緯なの
でしょうね。
時々零れてしまうこう言う言葉が、又何かの糧に
なれば良いのですが。

○●○

October 9, 2004 18:33:34
彼岸の後先
メールマガジン入稿。定期配信と言う形を定め
ていて良かったと思います。
これで不定期配信という甘えを出していたなら
この怠け者の事です。のんべんだらりと話題の
神様が降りるのを待つだけだったでしょう。
話題の神様の後ろ髪を見かけたら速攻で掴み
とって自分のものにする、そう言う訓練には
役立っているのかも知れません。

さて、TVでは新番組の開始時期。既に同人誌
アンソロジーが存在しているジャンルも御座います。
これから、どう戦局が動きます事やら。

○●○

October 8, 2004 19:13:01
好きこそ
メールマガジン原稿脱稿。
ここまでスレスレと言うのも我ながらなんと言いますか。
でも、休もうと言う気にはなれないのですね。
やおいショタについて書いておきたい、解き解し
たいと言う事は汲めど尽きせぬ感じでありますから。
愉しい業です。

○●○

October 7, 2004 21:31:17
筆波
メールマガジン原稿、着想を得る事ができましたので
今少しずつ書いています。スレスレですみません。
夏ごろのあの変な調子の良さはなんだったのだ、と
自分でも苦笑いしか出ないですね。
やおい萌えの度合いが知らず知らずの内に低くなって
いるのでしょうか?そうでもない様な気はするのですが…。

○●○

October 6, 2004 21:35:46
思考の奥歯
『賎のおだまき』を通読してみました。
翻刻人として名前が挙がっている人が大阪府の
人らしいというのに何とも言えない親近感を
覚えてしまう訳ですが。

閑話休題。
はてな方面で縁あって読ませて戴いた秋田雨雀の
『同性の恋』を読んだ時にも思ったのですが、
物語としては純粋な物語なのですよね。
それを読んで『ヰタ・セクスアリス』に在る
様な狼藉に至ると言う様な事があったと言う
のは、若さ故の思い込みが為せる業だったの
でしょうか。
一種のドリーム小説としての作用も、読む人に
よってはあったのかも知れませんね。

『ヰタ・セクスアリス』
森鴎外


青空文庫よりデジタルテキスト引用

『早稲田文学』明治40(1827)年6月号
※秋田雨雀『同性の恋』収録

○●○

October 5, 2004 20:20:11
短し長し
冷静に考えを進めれば素直な萌えが遠ざかり、
萌えを追い求める事を優先すれば記録するのが
鬱陶しくなります。バランスが難しいですね。
バランス良くやって行ける人でありたいと
思いはするのですが。

○●○

October 4, 2004 21:47:05
萌え想い
メインサイト再構築作業をしながら次号原稿内容を
検討中です。
自分の足元を再確認する、と言う意味で萌え語りを
させて戴こうかな、とふと思ったりもします。
自分が好きなものが見えなくなる事程、寂しい事も
ありませんから。

○●○

October 3, 2004 17:57:58
様ァ無い
萌えの事を調べているつもりで、身辺に溢れる萌えを
正視出来ていなかった様です。
萌えとの距離を取り損なわない様、気をつけなければ。

○●○

October 2, 2004 23:16:24
お約束の迷宮
やおいショタの世界が混迷しつつあるのは、
お約束の束縛力が薄くなっているからなの
だろうか、と今ふと思いました。
作品の世界観の根幹を為すお約束と言う
ルールは、同時に作品に接する私達を律する
戒律の様なものであったのやも知れません。
そのお約束が一部地域で拡散して迷宮の
様になりつつある今、混迷が生じるのは
道理の証明なのでしょうか?

○●○

October 1, 2004 20:57:08
萌えの後先
ある作品を読んでから萌えるのか、それとも
萌えのきっかけがあってから原典を読むのか。
微妙な差異が絡む事ですのでどちらが正しい、
とは断言できません。
いずれにしても、原典は当たるべきでしょう。
萌え以外の深い面白味に出会うかも知れませんし、
それに拠って又萌えが深まるかも知れませんから。
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2004年09月29日

04年度9月

September 29, 2004 15:15:03
日々淡々
メールマガジン、脱稿及び入稿完了しました。
自身も迷いながら書いているのでもどかしく
なる時がありますが、進む時はすんなり進む
ものです。
物語も久々に降りてきている感じです。後は
言葉を整理しつつ定着させるだけ…と見込ん
では居ますが。
自身の気持ちとしては、読者であり続けたい
し作者でもあり続けたいと思っております。
欲張りだな、とは思いますがやれる所までは
やってみようかと。

○●○

September 28, 2004 16:55:06
雑感
考えた事を言葉に定着させる事の難しさを改めて
実感している最中です。原稿呻吟中。されど言葉は
頭の中で渦巻いております。

『賎のおだまき』、じわじわ再読中です。
一度軽く流し読みしたのですが、そこで思った事は
この物語を読んだからと言って『ヰタ・セクスアリス』に
書かれている様な狼藉に短絡するのは何か違うの
ではないかと。
元からそう言う素養があった人が物語に触発されて
目覚めたのではなく、物語の流行の熱気に浮かされた
そちらの素養の無い人がそう言う狼藉に至った事も
あったのかも知れませんね。
どこかで観た様な覚えのある構図ですが。

『ヰタ・セクスアリス』森鴎外
※青空文庫よりデジタルテキスト引用

○●○

September 27, 2004 16:49:36
錯綜
メールマガジン原稿着手。さらりと参りましょう。

ショタコンと言うジャンルが定着し難く、尚且つ
裾野の拡大を見せ難いのは作品の捉え方の差異に
あるのではないか、と最近思う様になりました。
簡単に言えば、精神性を重視するか肉体面を重視
するかの違いですね。そこに性差及び嗜好による
捉えかたの際が重なって、勢力拡大の歩みを止め
る枷になってしまっているのではないか、と。
歩みは困難なのでしょうが、ショタコンと言う
ジャンルもやおいと同じく定着の道を歩んで欲しい、
と創作の末席を汚す者として祈っています。

○●○

September 25, 2004 21:54:34
生まれて消えて
薔薇族休刊との報に、やおいBL雑誌の栄枯盛衰を
思ってしまいました。主流から泡沫まで併せると、
結構馬鹿にならない量の雑誌がある筈です。
が、残念ながら『JUNE』を除いては10年以上継続
した雑誌というのが『マガジンBE×BOY』程しか
ないと言うのが何とも言えない所ですね。
同人誌アンソロジーからの流れを汲んでいるとは
言え、『COMIC BOX Jr.』は一応同人誌情報通販誌
ですし。
10年前の事が振り返られずに泣く事が無い様に、
やれる事はやっていきましょうか。

○●○

September 22, 2004 23:08:20
門を閉じる
やおいショタサイトが閉鎖に至る原因は様々あります。
昨今では、無断転載や難癖等に拠って閉鎖に至るパターンが
多い様ですね。管理人さんの本意ではなく、状況に
強いられて止むを得ずと言う感じでしょうか。
何とも遣る瀬無い話です。

管理人さん本人の意思でサイト閉鎖に至るのなら、
何とも声の掛け様はあるのですが状況に強いられてと
言う形ですと何とも言い様が無いのです。
強いられた状況が明らかに理不尽なもので、何か手立てを
尽くせる様なものであるのなら良いのですが、
昨今の諸状況は余りに曖昧模糊とし過ぎていますからね。
最終的には良心に縋るより他無いのかも知れません。

作品を愛していれば、良心は自然に生まれる筈、と思いたいのですが。

○●○

September 21, 2004 19:30:06
場の空気
やおいやショタの萌えに対して腐女子腐男子が
ある種の恥じらいを持つのは、『腐』の萌えを
語るべき場と語ってはいけない場の割切意識を
常に持っていないと周囲との調和が取れないと
自覚しているからだと思われます。
折角の萌えを語るなら、肩の荷を降ろせる場所で
ゆったりと語りたいと言う気持ちは、筆者も身を
以って存じ上げておりますから。

○●○

September 20, 2004 17:47:12
もはや秋、そして冬
まだまだ残暑厳しき折ではありますが、昨年参加させて
戴いた年末年始の企画が今年もあるものと仮定して
そろりそろりと物語の草案を練っております。
イベント終了間近雑談中に口走った誓いは守れないで
あろうと早くも臍を噛んでおりますが、それ以外の所で
しっかり頑張ろうと思う次第。
検討すべき諸事がありますのは有り難いものです。

○●○

September 15, 2004 18:32:10
熟考
喉元迄でかかった言葉を、敢えて飲み込んで練り直しています。
新鮮な言葉も良いのですが、余り熱くなり過ぎて自分にだけ判る
言葉になってしまっても仕方ないので。
熱くなった時こそ、このメールマガジンを何故書き始めたのかと
言う原点に立ち戻らねば。
冷静にやおいの存在を理解して戴きませんとね。

○●○

September 14, 2004 16:16:53
展望
メールマガジン原稿、発想を得ました。
少し練ってみる事にします。

萌えを紡ぐ情熱は失っておりません。
過去を解き解す事で未来への展望を構築し、
その中で自分ならではの萌えを紡ぎ
続けて行きたいと願っています。
新しい発見も日々ありますしね。

○●○

September 13, 2004 18:11:17
感性と理性
時折、萌えを愉しむつもりで作品を読んでいる筈
なのに何かしらと分析をしたがっている自分の
存在を感じて苦笑を通り過ぎて失笑する事があります。
素直に萌えを感じる事が作品に対しての礼儀であり、
やおいショタを支える根本原理である……とまた
考えてしまうのがいけないのでしょうけど。

自分の感性を信じ、誇る姿勢と言うのはあって
良いと思うのです。が、それに手前味噌な分析や
理屈を付加して評論と自称するのは些か危険では
ないか、と自分を省みつつ思います。
過剰な理性で感性を磨り減らしては、愉しめる
ものも愉しめませんから。先ずは素直に受け止めて、
愉しむのが吉かと。

○●○

September 12, 2004 18:49:04
切り札はやおいショタ
……坏と書きますと何を寝ぼけた事を言っている
のだと言われそうですが。
第二次ショタコンブーム以降の漫画出版を見ますと、
ショタコン関連と同人誌(やおい傾向多し)再録
アンソロジーの占める割合が微妙に増加している
のです。
感じたままに申し上げれば、売れる内に売り切って
しまえ!と言う思惑の下に出版されているのでは
ないかと言う風ですか。
勝負は本を出してから、だと切実に思います。

○●○

September 11, 2004 17:13:58
内外
時折、マスメディアの方がやおいを含むおたく文化を
分析しようと為さっておられる様ですが、外側の言葉
ばかりを使って、しかも御自分が得意な専門用語ばかり
使われるものですから折角の分析が分析される側に
些か通じ難い様な変な印象を受けます。
おたくの内部でも難解な分析と言うものは存在しますが、
そう言う風にされますと難解な言葉を使って煙幕を張ら
れている様な気持ちを味わうのです。
日常会話の中にも綺麗な言葉は存在するのですから、
そう言う言葉を使って平明に表現した方が内外の為に
なろうかと思うのです。
萌えや受攻と言う感覚を隠語でのみ表現するのも良いの
ですが、評論家と言われる方が隠語に逃げて日常語で
表現しようとする努力を回避していては少し不味いでしょう。
とりあえず(自称他称玄人素人問わず)評論家と言う
存在は内側と外側の通訳も兼ねた存在として認識されて
いるのでしょうから。

○●○

September 10, 2004 19:15:58
即ち自分
自らのやおい観について物思うという事は、
即ち自らの心を解き解してゆく事だと思う
のです。
何も全てを曝け出す必要も無いでしょう。
解き解してゆく過程で、隠しておいても
大丈夫な部分はちゃんと現れると思いますから。
解き解す前から既に自分を蚊帳の外に置いて
いては、解れるものも解れ難くなりますけどね。

○●○

September 9, 2004 16:39:41
重陽於新暦
メールマガジン、脱稿&入稿。
また新たなテーマを求めて彷徨う事にしましょう。

最近、出版社萌えに目覚めてしまいそうな
自分を持て余しております。
無機物萌えに区分されるのでしょうが、自分が
そう言う萌えを感じる様になるとは(苦笑)

○●○

September 8, 2004 16:57:42
バランス感覚
メールマガジン原稿、着手し進行中。
予定通り配信予定です。

やおいに関わるにはバランス感覚が
重要だと痛感する今日この頃です。
内側の萌えと現実の按配を加減する
感覚も大事ですが、外側からのやおい
観にもバランス感覚が欲しいものと
痛感します。
やおい好きにはやおいの萌え感覚しか
ないと見縊られている様な方が一部に
いらっしゃる御様子。
人は萌えだけで生きているのではない
のですよ。萌えを永続させるには
それなりの培養基も必要となるのですから。

○●○

September 7, 2004 21:51:55
なおも奥深く
はてなにて展開していたアンソロジーの
歴史再認識ですが、筆者も思いもよらない
展開になっている様で、その世界の奥深さ
にただ吐息を吐くばかりです。
でも、その吐息が一息出る毎に実物を観たい
見たい兎に角観て気持ちをすっきりさせて
みたいと言う気持ちが湧いてきて、さあ何処の
本屋を漁りに行こうかと気持ちが逸ってきて
しまうのもまた事実なのです。

やおいと言うものは業なのだ、と改めて思います。

○●○

September 6, 2004 17:04:28
確認百辺
記憶力の低下と言うのは凡そ歓迎すべき事では
ありません。殊に、記憶を辿って資料を残そうと
思い立った場合、記憶力の低下は時に致命傷に
なりかねません。
『やおい族』を採用した戯曲の作者は唐十郎さん
なのに、筆者は長らく山崎哲さんと間違って記憶
しておりました。検索した上での確認を怠っていた
のもこの場合褒められたものではないですね。
まだまだ、精進が足りませんね。気をつけねば。

○●○

September 5, 2004 17:16:28
萌えとの対峙
性行為に対する萌えだけで、やおいショタBLは
成立し得ないと筆者は思っています。
確かに性行為に端を発する萌えも必要でしょう
けど、それはあくまでも味の表面を彩る香辛料の
様なものではないかと思うのです。
お好みはそれぞれあるのでしょうけど。
あざとく後からじわじわと味が染み出て来る萌えも
世間にはあるのだと、自分の感覚で味わって行く
のもよろしいのではありますまいか。
筆者も、まだまだそう言う萌えを見落としがちな
身なものですから、感覚は出来るだけ常時研ぎ
澄ませて置く様にしています。

○●○

September 4, 2004 18:12:18
是又仇花?
『あしたのひまわり』と言う作品をご存知でしょうか?
ご存知でしたら、貴方はこの世界に古参の方か若しくは
通の方でしょう。
かつて『JUNE』(通称『大JUNE』)に掲載されていた、
角界即ち相撲の世界を舞台としたボーイズラブ漫画です。
とは言え、仄かな感情の交流があるまでで行為は一切
無かったと記憶しておりますが。
筆者は連載時と単行本化の両方を辛うじて知っておりますが、
今更ながらに破天荒な存在ではなかったかと思っております。
あのJUNEに角界を舞台とした漫画が掲載されると言うイメージ、
すんなりと脳裏に浮かぶと思われますか?
筆者は、幾らJUNE風にアレンジされた内容を観ても我が目を
暫し疑っておりました。

今思い返すと非常にほのぼのした内容なんですよね。
JUNEじゃなくて少女漫画誌に連載しても違和感は無いと
思うのですが…まわしの乱舞と言うのがネックだった
のでしょうか?

あしたのひまわり
ゆめのおとめ/白夜書房/92.10.1初版
ISBN 4-89367-286-X


○●○

September 3, 2004 16:32:39
そろそろ
そろそろメールマガジンの内容を検討して
置いた方が良いかも知れません。
いつもいつも雑談を心掛けつつ堅い話になる
傾向がありますので、本当にやおいを知らない
外側の方にもさらりと判って戴ける感じの
軽い話にしなければ。
…と、こう言う風に肩に力を入れて書こうと
するから柔らかくならないのでしょうけど(苦笑)

○●○

September 3, 2004 08:00:24
思い出す
筆者がやっているやおいの歴史追想作業は恐らく
私史の範疇であって、資料と共に提示されるから
辛うじて裏付けされるものだと自覚しています。
自分の証言一つで過去を操ろう坏と烏許がましい
真似を考えれば、事が露見した時火傷するのも
また自分と言う運びになりましょうから。

○●○

September 2, 2004 18:06:09
観る
観て学ぶ事も、創作にとっては大事な事です。
やおいショタボーイズラブの世界でもそれは
変わりません。寧ろ他の分野よりも重要に
なるかも知れません。
視線を少しずらせば他の新鮮な世界の視界は
幾らでも手に入ります。
他の世界の中にだって、ヒントはふんだんに
あるのですから。

こう言う風に思っていないと、自分自身が観念
論に囚われそうになるんですよね(苦笑)

○●○

September 1, 2004 20:12:42
切り口
やおいを書くのも、やおいに付いて書く
のも切り口が大事です。
さて、どう言う切り口が残っておりますか。
資料の見落としが何処かにあるかも知れませんね。
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2004年08月31日

04年8月分

August 31, 2004 17:08:37
手の内の確認
手の内と言っても、殊更な策や謀を持ち合わせて
いる訳ではありません。ただ、自分の心の在り様は
どう言うものかと見詰め直すだけです。
やおいに対する萌えと言うのは自らの心から生まれ
いずるものですから。
自らの心もまた、萌えの構造を解き明かす為の材料
として供すると言う気持ちを持っていた方が却って
気楽なものです。

○●○

August 30, 2004 18:15:34
夏過ぎて
メールマガジン脱稿及び入稿。
毎号殊更にご挨拶申し上げておりませんが、
購読閲覧して下さる皆様には足を向けて
寝る事が出来ぬ心持です。精進致します。

夏のイベントも一段落された事と思います。
各位様には体調を整えて、秋の陣に備えられるも
宜しいかと。もう、秋は目と鼻の先です故。

○●○

August 29, 2004 16:36:19
雑感
メールマガジン原稿進行中。
取り扱い内容によって進展度合いが変わってくるのは、
自分の力では如何ともし難い時があります。

やおいに対する思惑は、何時の世でも色々在るのだな
と改めて思います。ただ、思惑を抱く以上はちゃんと
知って欲しいと欲するだけです。
知らずして近づいて頑なだと言われるのはやおいの
世界に属する人にとって心外でしかないのですから。

○●○

August 28, 2004 17:12:36
方向確認
メールマガジン原稿半ばまで完成。暫し様子見。

一応記事内容のたてわけを。
こちらのBLOGではメールマガジンに関連する資料
補完や随想、又やおい関係の随想などを中心に。
またはてなダイアリーでは時と場合に応じたやおいに
関する事象解説と言う形で進めてみようと思います。
筆者がそれだけの事を遣り遂げられる器を持って
いるか如何かは判りませんが、やってみましょう。

その中から何かを拾い上げてHTMLに組み直す事も
ありましょうし。

○●○

August 27, 2004 16:21:20
YSBl-LIBRARY
過去数回『やおい関係の図書館を造りたい』と
言う独白をしているのですが、最近その願望が
資料探求をする毎に強くなってしまっています。
実際、資料をいつでも確認出来る状況がないと
やおいBLショタの歴史と言うのは解明され難い
と思うのですよ。
たかだか10年前の事さえ、油断すれば記憶の
片隅で埃を被って錆付いて風化してしまいそうな
懸念を抱いてます。
資料の数は膨大ですので、揃えるのが大変ですけどね。

造ったら造ったで、苦労は耐えないのでしょう。
蔵書の傾向は実質年齢制限が必要なものが多い
ので利用者は成人以降に限定するとか、再入手が
困難な書籍(再入手が容易な書籍の方が少ない
可能性が高いですが)については館内閲覧限定
ですとか、持ち出されて転売されない様に防犯
手段を講じますとか。
利用者登録の際には既に登録を済ませている人の
紹介が要ると言う形式を取る事も有り得ます。

煩悩の為にそこまで苦難に甘んじる人がいるでしょうか?
……筆者はそこまでしても尚資料を閲覧したく
なるかも知れません。

○●○

August 26, 2004 21:15:14
温故知新
メールマガジン原稿、緩やかに進行中。

やおいの現状が判り難いと思われる時は、迷わず
過去の事例を探す事をお奨めしたいです。
入り組んだ現状に見えても、実際は過去の事例が
幾つか絡み合っているだけかも知れませんから。

○●○

August 25, 2004 17:12:32
長考
メールマガジン原稿、書き始めました。順当に
脱稿できそうです。

やおいについて、そしてやおいを取り巻く物事に
ついて考えるべき事がちらほらと目立つ様になって
来ました。
今まで見過ごしてきた事が、認識の違いで目立つ
様になったと言うべきかも知れません。
きちんと考えて、答えを出してゆきましょう。

○●○

August 24, 2004 18:01:52
切り口
メールマガジン原稿方向模索中。明日には
書き出したい所です。

やおいを巡る事象というのは語り尽くされて
いる様で、観る位置を変えればまだまだ語れる
のでは無いかと思わせる所が時折観られます。
ジャンルが変われば仕来りが新しく生まれて
いると言う例もあるでしょうし、古い仕来りが
新しい命を得て復活していると言う事もあり
ましょう。面白いものです。

○●○

August 23, 2004 16:25:59
内面構築
はてなダイアリーでふとした事がきっかけとなって
自分の内面を言葉にして整理すると言う作業を行って
いるのですが、意外にもそうしてみると効率の良い
部分も出て来る事に気づきました。
創作面に於いて自分がどう言う所からヒントを得るのか、
どう言う傾向の萌えを感じ取り易いのか、
そしてどう言う傾向の萌えを書きたいと思っているのか
と言う部分が割合鮮明に浮き出る様になったのですね。
これは非常に大きな武器になる可能性があります。
創作に行き詰まった場合、どう言う方向を開拓すれば
良いのかも判るからです。

言葉で整理された腐女子としての内面を曝け出すも
親しい方のみに開陳するも秘匿するも、それはそれぞれの
考え方に基づいて決定すれば良いと思います。
腐女子で居るには慎みも必要かと思いますから。

○●○

August 21, 2004 18:50:23
本分
このやおいショタの世界の末席に座るものとして、
関係歴史の傍証をしたり妄想を綴らせて戴いてたり
するのですが、時折、考証と妄想綴りのどちらが
自分にとっての本分なのだろうと思う時があります。
どちらも選び様が無い程好きなのですけどね。

傍証の場合きっかけは余りのデータの混乱具合に
唖然とした事だったのですが、調べれば調べる程
奥行きが見つかってやってみると非常に面白い。
性に合っていたのかも知れませんね。
そこから妄想のきっかけが掴めそうになったり
ならなかったりもありましたし。

欲張って二足の草鞋を履いてみるのも又一興かと。

○●○

August 20, 2004 19:33:24
物思い、止まらず
やおいに就いて知りたいとつい希ってしまうのは、
きっと自分の内面の奥底を見たいからなんでしょうね。
物語を作っている時は、その疲れを自分で癒して
いるのかも知れません。

○●○

August 19, 2004 15:33:05
間に合った…
メールマガジン脱稿及び入稿済み。
今回も無事にお届けする事が出来そうです。

はてなダイアリーにて再度自分にとってのやおいを
確認する作業をさせて戴いているのですが、
自分がやおいを知るについて欠けていた情報に就いて
教えて戴いたりと非常に実りある作業になっています。
記憶を掘り起こして戴いたりとお手を煩わせている
皆様に感謝致します。
今回の件で良い記録文書を残せる手助けが出来ます様に。

○●○

August 18, 2004 16:34:15
じわじわ
物語を紡ぐ事が正しく気分転換になっている
ここ数日です。いつもよりは登場人物の自由に
抑制を加えて進行しては居ますが。
登場人物のやりたい放題に任せると、収拾が
つかなくなりそうで怖いですから。
何とか明日中にお披露目にまで運んで、メール
マガジン原稿も完成させて入稿しておきたい
ですね。

久しぶりの綱渡り状態、実は愉しんで居たりします。

○●○

August 17, 2004 17:08:47
発酵中
メールマガジン原稿緩やかに進行中。
一人称ドリーム小説、着手しました。

予測はしてましたけど…自分の描く文章をなぞっては
悶えなぞっては悶え…愉しいんですけどね。
傍から観ると妖しい人に見えているんだろうな、と思います。
考え込むのも愉しいですけど、妄想を発酵させてる時は
又違う愉しみが味わえますね。何となく癒されたりして。

○●○

August 16, 2004 16:38:25
躊躇う筆先
ドリーム小説をもう一作書いてみようか、と画策中です。
一応方向性は決まっているのですが、肝心な書き出しに
かなり迷ってしまっています。
一人称で書く予定ですからね。やおいの一人称ではなく、
ボーイズラブ若しくはショタの一人称で書くというのは
矢張り勝手が違います。
読む分には好きなんですけどね。余程でないと拒否反応は
起こりませんし。

メールマガジン原稿、とりあえず保留中です。発行日まで
にはちゃんと上げますので。

○●○

August 15, 2004 18:22:21
恥じらいと萌え
総じて言えば、海外のやおいショタのCG絵画と言うのは
ARTと言う観点で描かれているものが主体な所為か、
漫画のバランスと言うよりは写真や人体解剖図のバランスで
描かれているものが多いです。
つまり、アニメ絵主体の日本国内のものとは違い可愛さに
欠ける時があるのですね。それに加えて、局部の修正と言う
手間が無い。局部(性器及び後庭部)の描写もかなり克明
ですので、閲覧には多分覚悟が要ります。
最近はアニメ絵が得意な作家さんも増えてきましたけどね(苦笑)
余りにもあっけらかんと行為に及んでいる絵を観ていますと、
恥じらいと言うのは萌えを演出するのに重要な要素なのだな、
と改めて思います。スポーツ競技の様に健康的に行為に励んで
いる絵……ひょっとしたら江戸時代に言い慣わされたと言う
春画の一名「笑い絵」とは、そう言う感じのものが主体で
あったのかも知れません。
想像を絶した受さんがピースサイン出してたりするCG見せられ
たら、やおい慣れした人間でも流石に絶句しますから。

○●○

August 14, 2004 19:50:22
声援
Boys*love Paradise

検索エンジンは普段用いず、彷徨いのままに身を
任せる筆者ですが、一寸立ち寄ってみました。
拠所無い理由にて9月頃を目処に閉鎖を決意された
そうですね。
管理人様が恐縮される事は何もありません。筆者が
同じ立場になったら同じ事を決意したでしょう。
WEBの一隅から、静かに声援を送らせて戴きます。

○●○

August 13, 2004 23:52:22
呆然
GOOGLE画像検索 - yaoi art

検索除けが如何こうと騒いでいるのは、
日本国内の極一部での話なのでしょうか^^;
……検索して眼福を得ている身が、如何こう
言えた義理ではないのでしょうけど。

○●○

August 13, 2004 16:32:14
認識
メールマガジン原稿、緩やかに進行中です。

電脳やおい少女 2
中島 沙帆子
竹書房 (2003.10)
通常2-3日以内に発送します。


この本にドリーム小説への言及があった
様な気がしたので、読み返してみました。
……。
うん。こう言う形式は、海外のサイトなら良くありますよ。
…………きっちりとCGで再現されてたりもします。
嫌いでは無いですが、何と言うか一瞬絶句します。

○●○

August 12, 2004 18:55:02
栄枯盛衰
多分この夏で又、ジャンルが生まれ
又衰退してゆくのでしょうね。
それは良いのですが、せめて栄枯盛衰の
決定権は同人誌の現場が握っていて欲しいと
思うばかりです。正直言って、ブームに
齧り付いて無理矢理ブームを延命させようと
する商業出版の様子を見ているのが
しんどくなって来ましたので(苦笑)
邪な妄想の世界に身をおく者ではありますが、
世界の発展は健やかであって欲しい
と思うのですよ。

○●○

August 12, 2004 00:42:09
せめて泥縄
カリグラフィー・パラダイス:アルファベットの飾り文字の描き方の解説。
フリーフォント最前線:フリーフォント情報
和文フォント大図鑑:和文フォント全般

とりあえず何かの一助にどうぞ。

○●○

August 11, 2004 17:06:32
ふと
shota mail

ショタコン由来なのかそれとも『しょうた』さんのメールなのか…。
yaoiでは同じ様なものは見つかりませんでしたが。

○●○

August 9, 2004 16:58:18
偽書はネットで作られる
ネットで作られる偽書…と言っても、此処で言うのは
オークションで何某かの金銭を搾取する為に作られる
偽書を指して言うのではありません。
権威を捏造する為に存在をでっち上げられる書名だけの
「本」、又は存在を仄めかされる「書物」の事です。

ネタとして語られる段階ならまだその存在は看過出来る
でしょう。
しかし、それが権威付けを目的として騙られる様になると、
おいそれと看過出来なくなります。
権威を葵の御印籠と勘違いなさってはいけません。
権威とは証明の拠り所。付く謂れの無い傷が付いては
いけない存在なのです。お忘れなき様。

○●○

August 7, 2004 17:01:31
異国も元気だ
占う人…
what (yaoi) anime pairing are you?

翻訳する人…
Yaoi Translation Project(現在別内容?)

開き直っているのか、貪欲なのかは判りませんが。
見習いたいような、ひっそり佇んで居たい様な複雑な気持ちです。

○●○

August 6, 2004 08:06:47
夏の祭典
いよいよ夏の祭典が間近に迫ってきました。
原稿のラストスパートをかけられる方・諦める方
・只管やおいショタの神に祈りを捧げる方…どの
立場の方にも、先ずはご自愛の上、自分なりの
全力を尽くして下さいませと申し上げたい気分です。
最大の敵は、自分自身です。その事はお忘れなき様。

夏の祭典を境に、新たな溝が生まれたり深くなら
ない様に、ネットの一隅からお祈り申し上げます。
posted by 葡萄瓜XQO at 23:59 | 大阪 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 呟きarchive